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『Totally Accurate Battlegrounds』でも知られるLandfall開発の協力型ホラー『Content Warning』がリリース12時間で同時接続86,385人の快進撃を見せています。
24時間限定で無料配布中
本作は、友達と一緒に不気味なクリーチャーや呪われたアーティファクトを撮影して映像の拡散をめざす2人から4人プレイ対応の協力型ホラーゲームです。酸素、カメラのバッテリーの他、友達の命を失う前にできるだけ多くの恐ろしいものを撮影して帰還することを目指します。生き残った場合は映像をSpookTubeにアップロードし、再生数に応じた広告収入を得、さらなる装備や小道具などをストアから購入。拡散されるためにより恐ろしい映像を撮影し動画投稿者としての成功を目指します。4月2日にリリースされ、24時間限定で無料配布されています。
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無料配布の影響もあってか、リリース12時間で同時接続86,385人となり、記事執筆時点でSteamDBにおける「Most Played Games」で『Path of Exile』に続き12位の位置につけています。なお、リリース直後は“非常に好評”の評価でしたが、現在では“圧倒的に好評”となっています。
『Content Warning』の価格は920円でSteamにて配信中。無料配布は、日本時間4月3日午前1時までの期間限定です。なお、Landfallは随時バグの修正などを行っているとのことです。