ウクライナ出身の6人組開発チームMarevo Collectiveは、自身らが手掛けるPC(Steam)向け一人称ホラーアドベンチャー『No one lives under the lighthouse Director's cut』にて、4月21日より日本語に対応したバージョンのリリースを開始すると発表しました。
リリースから4周年を迎える本作は、灯台を舞台にしたホラー作品として海外で高い評価を受け、2024年4月16日時点で「全てのレビュー:非常に好評(1,658)」を獲得しています。また、『No one lives under the lighthouse』のディレクターズカット版としてリメイクや追加要素等が施されており(※Steamストアページ掲載のスクリーンショットはリリース当初の物もあるため、最新ビジュアルを確認する際には注意が必要)、リリース4周年を記念するセールも予定しているとのことです。
「非常に好評」のSteam向け一人称視点灯台ホラーADV『No one lives under the lighthouse Director's cut』が4月21日より日本語に対応
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プレイヤーは、失踪した前任者の代わりに灯台守となり、人気のない島での生活を送ります。夜には灯台を点灯させ、朝まで光を絶やさないことが使命。しかし、灯台の地下室には決して足を踏み入れてはならず、孤独な島で不可解な出来事が次々と発生する中、プレイヤーは灯台守の仕事を果たすことができるのかという緊張感が持ち味のホラーアドベンチャーです。
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■ゲームの特徴
伏線が散りばめられたストーリー
極限にまでディメイクされたビジュアル
音に注力した演出
3つの全く異なるエンディング
プレイ時間は1周1~2時間ほど
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■製品情報
タイトル:No one lives under the lighthouse Director's cut
ジャンル:一人称ホラーアドベンチャー
価格:720円(税込み)
パブリッシャー:Marevo Collective