Daev TeamとMothership Loudspeakerzは、シングルプレイFPS『GHOSTWARE: Arena of the Dead』を正式リリースしました。
サイバー空間と死者蘇生の謎を追うADV要素搭載のレトロ風FPS
本作は、レトロ風のFPSにアドベンチャーゲーム要素を融合させたシングルプレイシューター。降霊術のようなコードによってサイバー空間に蘇ったMollyとして、サイバー空間と現実世界を行き来し、様々な派閥との交流や争いを繰り広げながら死者蘇生の謎を追いかけます。

正式リリースにあわせて、オーディオやグラフィックの改善に加えてストーリーの締めくくりとなるエピソード3を追加。正式リリース版では、シークレットやサイドを含む35以上のステージが存在するシングルプレイキャンペーン、10種類以上の武器、複数のアビリティ、デスマッチなどのルールでBOTと対戦できるアーケードモードが利用可能とのことです。




Steamにて1,700円で配信中
『GHOSTWARE: Arena of the Dead』はSteamにて1,700円で配信中。記事執筆時点で“非常に好評”となっています。ストアページの記述によると日本語には対応していません。