パブリッシャーのQooland Gamesは、デベロッパーCampFire Studioが手掛ける5月31日に早期アクセスを開始したサンドボックスサバイバル『Soulmask』の販売本数が30万本を超えたことを発表しました。
快適なプレイ環境の構築に全力を尽くす
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6月4日には、早期アクセス開始から5日経たず販売本数20万本突破したことを発表。Steamウィッシュリストのほぼ50%が売上に変わったことになることを明らかにしていました。
本作は、原始大陸を舞台に神秘な仮面の庇護を受ける「最後の一人」として、何もない場所から探索、建築、部族民を招集して部族を拡大させていくサンドボックスサバイバル。仮面により、NPCのスキルを「借り」ながら、世界の深層に隠れた文明の深奥を探索し、発見していきます。
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早期アクセス開始時から、『Soulmask』はゲームの公平性に非常に配慮しており、快適なプレイ環境の構築に全力を尽くしているとして、プレイヤーがルールに違反していることが判明した場合、警告の発行、発言禁止、アカウントの禁止などの措置を講じると発表。6月3日、6月4日に続き、6月12日に、永久または短期間の禁止処分を受けたプレイヤーのリストが公開されています。
早期アクセス版『Soulmask』はSteam向けに通常価格3,900円で配信中。Game*Sparkではプレイレポを掲載中です。