スペインのインディーデベロッパーViJuDaは、レーシングゲーム『Super Woden GP II』のコンソール版を、7月24日に発売すると発表しました。既に国内各コンソールのストアページも公開されています。
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ゲームの仕様や特徴
本ゲームは、オリジナルのSteam版が2023年11月に発売された、見下ろし視点で任意の車を操作する形式のシングルと最大4人のローカル対戦マルチプレイ対応作品です。
見下ろし視点の作品ながら見た目ほど簡単ではなく、周回するほどに上達を実感できる挙動や操作性も特徴の1つとなっています。
国内CS版が7月24日より順次発売決定
この度、これまで予告されていた本作のコンソール版が7月24日より発売されることが発表されました。
前作が6つのメーカーの70車種以上を収録していたのに対し、続編の本作では9つのメーカーで180車種以上と遊べる車の規模が大幅に拡大。アーケードモードのほか、ラリー、耐久レース等で戦い、賞金を稼ぎながら車を購入していき、より難度の高いチャンピオンシップに挑むことが出来ます。
前作に引き続き販売はeastasiasoftで、既に国内Microsoft/PS/My Nintendo Storeページも用意。Xbox Series X|S/Xbox One/PS5/PS4版は7月24日、ニンテンドースイッチ版は1日遅れの7月25日に発売予定。現時点でスイッチ版のみ1,800円の販売価格が明らかにされています。