レジスタは、ゾンビアクション『revive of the moon(リバイブ・オブ・ザ・ムーン)』をニンテンドースイッチ向けに発売しました。
未曽有の災害に襲われた東京で女子高生・美月は戦うことを決意する
本作は未曽有の災害に襲われて異形の化け物が溢れてしまった東京が舞台のゾンビアクション。主人公である女子高生・美月は人の形をしたものを斬ることに躊躇しつつも、鍛えられた剣術で戦うことを決意するという物語です。
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ゾンビものながらホラーが苦手でも軽快なアクションを楽しめるようになっています。刀を振ると減少するスタミナゲージを管理する必要があることや、敵を倒して魂ゲージをためることでステータスを強化できること、またステージの様々なところで回復アイテムを獲得できるといった要素が公式Xアカウントにて紹介されています。
監修した狩野英孝さんによるプレイ動画も
本作には監修として狩野英孝さんが参加しています。「って事で、ゲーム作ります!乞うご期待 ドキドキ。。」とXにて2022年10月にコメントしていました。
そんな同氏のYouTubeチャンネルである「EIKO!GO!!」では監修者自らプレイした動画が、発売に先立ち6月19日に公開。開発へのかかわり方がどの様なものであったかを簡単に説明しているほか、実際にプレイしている様子を見ることができます。
『リバイブ・オブ・ザ・ムーン』は、ニンテンドースイッチ向けに2,480円(7月9日まで1,480円)で販売中です。