バンダイナムコエンターテインメントは、アクションRPG『ドラゴンボールZ KAKAROT』の全世界累計出荷本数が800万本を突破したと発表しました。
約4年という歳月の中でダウンロード版を含んだ世界累計出荷本数が800万本を突破
本作は、自らが「孫悟空」となり「ドラゴンボールZ」の物語を辿っていくアクションRPGです。2020年にPS4/Xbox One/海外Steam向けに発売され、2021年にニンテンドースイッチ向けにも発売。2023年にはPS5/Xbox Series X|S向けにも展開されました。今年の5月には海外向けに販売されていたSteam版が国内向けにも発売されています。
発売から今に至るまで「新たなる覚醒」や「-BARDOCK- たったひとりの最終決戦」、「そして10年後」などの追加エピソードをリリースしてきた本作。約4年という歳月の中で多くのプレイヤーに楽しまれており、本記事執筆時点でダウンロード版を含んだ世界累計出荷本数が800万本を突破しました。
無料追加サブストーリー「伝説のスーパーサタン」も配信中の『ドラゴンボールZ KAKAROT』はPS5/PS4/Xbox One/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ/PC(Steam)向けに発売中です。Steamでは日本向けには初となるセールも実施されています。