Eleventh Hour Gamesは、アクションRPG『Last Epoch』に日本語に対応するパッチ1.1「Harbingers of Ruin」の配信を開始しました。
時間を超えるハクスラアクションが待望の日本語対応!新要素も多数追加
本作は、時間を超えるストーリーが展開されるハック&スラッシュタイプのアクションRPGです。2019年に早期アクセスが開始され、およそ5年の時を経て今年の2月に正式にリリースされました。
今回配信されるパッチ1.1では日本語への対応が実施されます。新規要素として全てのクラスで使用できる回避行動「Evade」が追加される他、ピナクルボスとそれに挑むためのボスなどを追加する「Harbingers」も実装。新たな派閥、アイテムの追加や、スキルとパッシブの変更、バグの修正など多種多様な新要素の追加や調整が実施されるパッチ1.1の詳細は公式サイトで公開中です。
『Last Epoch』はPC向けにSteamで3,900円でリリース中。7月12日午前2時まで20%オフの3,120円となっています。