スティングはニンテンドースイッチ向け『ドカポン!怒りの鉄剣』リマスター版のゲーム開始時に出る表現を緩和したことを明らかにしました。
当時のギリギリ表現をそのままに展開予定
本作は、初代PlayStationで発売されたパーティボードゲーム。プレイヤーはRPGのようなファンタジー世界を舞台に、アイテムの強奪、お店の襲撃や友達とのバトルなどを通して、一番のお金持ちを目指します。リマスターでは当時のギリギリ表現をそのままに展開するとされていましたが、今回、ゲーム開始時に出る「ぶっ〇す」表現を緩和。ここの部分だけは時代の流れには逆らえない箇所だったとしています。
公式サイトも少し更新。ストーリーページが追加されています。
『ドカポン!怒りの鉄剣』は、ニンテンドースイッチ向けに8月1日発売予定です。