週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第七百十六回の審査結果発表です。今回のお題は『ウソつきゲーマーが語るゲーム業界ウソ歴史』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。
国際単位系では高橋名人が16回ボタンを押すのにかかった時間を
「１秒」と定義されている
マウスの移動距離の単位がミッキーみたいな
『ファイナルファイト』は当初『ファイナルファンタジー』という名前で剣と魔法の世界を舞台にしていたが、某社RPGとの混同を避けるため舞台を拳と違法の世界に変更し、名前も『ファイナルファイト』にした。
名前被りは実際ありそうだなぁ
インド人を見たら常に右に進むと過去に新声社があった場所に辿り着く
スーパーウリアッ上に進んでも同じ
Half-Lifeシリーズは完結まで出す気はあるが、今の開発技術では
まだまだ作れないシステムがあるため、泣く泣く発売できないでいる
確かに『Half-Life』シリーズは新技術のアピールでもあった
ぱふぱふが詳細に描写された18禁版ドラクエが存在する
妄想が膨らむ
スペースインベーダーが原因で100円玉の流通量が急増し、足尾銅山が発展した
時系列！
ゲームボーイの後継機として、ゲームギャルというゲーム機が開発されていた
ゲームガールじゃないんかい
ゲーム機のことをハードと呼ぶのは任天堂製品が頑丈すぎたから
任天堂はソフトもハード
ファミコンのRFスイッチを経由してアンテナから電波を飛ばし、
他のファミコンと接続可能。そして2コンのマイクで通話しなからプレイが出来た
オンラインゲームの始まり
まだ携帯電話がなかった頃、オンラインゲームをする為に無線が必要だった為
アマチュア無線免許がゲーマーのステータスだった
ファミコンユーザーはだいたい持ってたね
その昔、PCゲームやファミコン用ソフトの自動販売機があった。
またコンビニでも、昔はPCゲームやファミコンソフトなどを
普通に販売してたことがある。
嘘の中に少し真実が混ざるとリアルになる……
「キタノブルー」が初めて用いられた作品はタケシの挑戦状である
もうその頃から才能を垣間見せていた
アンティキティラ島の機械はDOOMをインストールするために
制作されたものだった
いつか動くとこを見てみたい
￥2,680
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
￥3,338
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
スーパーファミコンのボタンがABCDではなくABXYなのは
当時光学メディアに否定的だった任天堂がCDを嫌ったため
そして後のPlayStation騒動に繋がるわけだ……