日本を舞台にしたドリフトレースゲーム『JDM: Japanese Drift Master(JDM: ジャパニーズ・ドリフト・マスター)』を手がけるデベロッパーGaming Factoryは、SUBARUに続いてMAZDAとのライセンス契約を締結したことを発表しました。
詳細はまだ明かされていないものの、現地時間8月8日より配信されるプロローグ版『JDM: Rise of the Scorpion』(Steam/GOG.com/Epic Gamesストア)よりMAZDAのアイコニックなカーモデルが登場するとのことです。
製品版の『JDM: Japanese Drift Master』(Steam/GOG.com/Epic Gamesストア)は2024年にリリース予定。Gaming Factoryは今回のMAZDAとのコラボレーションは同社のレーシングゲームに本物らしさをもたらす次のステップであると語っています。