『ハチャウマ』からあえて『ウマ娘』要素を抜いても、“アクションゲーム”として楽しめるのか? 往年のゲーマーがプレイし、開発者にドット絵やシステムへのこだわりを聞いてみた | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『ハチャウマ』からあえて『ウマ娘』要素を抜いても、“アクションゲーム”として楽しめるのか? 往年のゲーマーがプレイし、開発者にドット絵やシステムへのこだわりを聞いてみた

『ウマ娘』ファン向け要素をあえての全スルーした異例のPR記事!

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大人気の育成シミュレーションゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』が初めてコンソール向けゲーム『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!(以下、ハチャウマ)』を出すということで、かなり高い注目を浴びています。

ところで読者の皆さま、「ふーん、ドット絵で昔のアクションみたいだね。でも『ウマ娘』知らないし、別にいいかな…」となんとなくでスルーしていませんか!?

キャラクターもののゲームは、「原作を知らなくても楽しいのかな?」というファンでないユーザーからの視点は常につきもの。もちろん「名前だけでスルーとは、ゲーマーの風上にも置けん!喝!!」と説教したいわけではありません。

実のところ、筆者も「アクションゲームはずっと好きだけど、『ウマ娘』はちょっとプレイしただけだし……。」と本作にはあまり興味を持っていませんでした。

そこで本記事では、PRでありながら「ウマ娘らしい/ファンが嬉しい要素」にはあえての全スルーを決行!! 純粋な「ゲームの内容だけ」に絞るという異例の内容で、本作が「ファンだけに向けたものではない!」という魅力をお届けします!なお、記事中のボタン表記はニンテンドースイッチ版準拠となります。

『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』
公式サイト

ゴール前はハチャメチャに!「バスケット奪取ステークス」   

本作には、「バスケット奪取ステークス」「ウマドッジチャンピオンシップ」「大食いダービー」「ファン大感謝祭 大障害」といった4つのハチャメチャ競技が用意されています。それぞれの競技ごとに、シンプルながらも奥深いアクションや競技性があるので、ひとつずつ見ていきます。

まず、「バスケット奪取ステークス」は2つのアクションが基本となっています。ひとつは、Aボタンで繰り出されるスティールとスピンです。ボールを持っていないときは、持っているライバルに向かってスティールすることでボールを奪うことができます。一方、ボールを持っているときはそれを回避できるスピンが行えます。

ゴールに近づいたら、Yでシュート! メーターが高いほど正確に打つことができ、満タン状態の「PERFECT!」を出せると高確率でシュートが成功します。ゴールに近づけば、ダンクシュートを叩き込むことも可能です。

ライバルにシュートされても、諦めるのは厳禁! ボールの軌道を読んでタイミングよくBでジャンプすればシュートをブロックできますし、入らなかったボールのリバウンドを狙えるかもしれません。

プレイしているとスキルゲージが溜まり、満タンになるとRボタンでウマ娘によって異なるスキルを発動できます。ここぞ!というときに使えば、敵を吹き飛ばしたりどこから狙ってもゴールできたりと、独壇場を作り上げることができるでしょう。

試合が進むと倍の得点を獲得できたり、一定時間ボールを保持していると、どこからでも絶対にシュートが入ったりといった強力なボールが登場し、奪い合いはさらに加速していきます。

時折、暴風が吹いたり、UFOが現れて吸い込まれたりといったプレイヤーを妨害するギミックも登場し、試合展開は予想不可能に。開発者いわく、思わずツッコみたくなるようなコミカルさを意識したといいます。

本競技のアクションで特に面白いのはゴール前でのハチャメチャなボールの奪い合い。シュートを狙うタイミングはかなり激しいスティール合戦になるので、もはや自分のキャラを見失ってしまうほどの大激戦に!思わず「ああっ!」と声が漏れ出てしまいます。

3人のプレイヤーからの激しい攻撃をスピンや立ち回りで避けるのは、スリル満点。どのように避けるか、どのようにシュートするかはかなり極め甲斐がありそうです。しかし、テクニックを極めたとしても、上述の妨害ギミックやハチャメチャさによって毎回異なる試合展開になるので、アクションゲーマーとしては非常に熱くなります。

さらに、障害の数々を乗り越え見事ゴールすると、画面にドドンとスコアが出る派手な演出で祝ってくれます。ステージのギミックとしてゴールが二重、三重になることもあり、そのときにちょうどゴールできれば連続で得点になります。3回分の派手な演出が見られるので、その気持ちよさも3倍に。

パーティゲームのようなハチャメチャな試合展開はもちろん楽しいのですが、このゴールを決めたときの爽快感がクセになること間違いなしです!

ボールを持つタイミングが重要!「ウマドッジチャンピオンシップ」

「ウマドッジチャンピオンシップ」は、場内に2つ投げ込まれるボールを奪い合い、ライバルのHPを0にし、最後まで生き残ることを目的としたバトルロイヤルドッジです。

ボールを持っているときはYでシュート、持っていないときはタイミングよくYでキャッチと一見シンプルです。しかし、ジャンプしながらのシュートがあったり、シュートを溜めて予測不可能な軌道にしたりと、しっかりハチャメチャさが用意されていますし、うまくキャッチできるほどスキルゲージも溜まっていきます。

また、ボールを持っていない間は、Rを押すことでスキルゲージをチャージ可能。スキルが満タンになったらボールを持ちながらRを押すことで、コート全体を巻き込む非常に強力な超必殺シュートで相手を蹂躙できます。

気をつけたいのは、ボールを持っている間は無防備になるというところ。シュートを溜めて強力な必殺シュートで攻めたいところですが、溜めている間は狙われる可能性も高くなるので、状況を見極めながら溜め具合を調整する必要があります。

そして、同じ人同士での戦いになりすぎないことも重要です。ボールを持っていない人はRを押してスキルゲージを溜めることができるので、放置しているとその間にゲージを溜められてしまい、逆転の超必殺シュートの発動を許してしまうことになります。

HPが0になると退場になり、どんどん人が減っていきます。最初は混沌としたハチャメチャバトル、最後は睨み合いの真剣バトルになっていくという移り変わりも楽しめます。

この競技は、ファミコンの名作『熱血高校ドッジボール部』で熱くなった人はかなり燃えるはず。いかにタイミングよくボタンを押してキャッチし、反撃できるか……という同作にあった遊びが楽しめることに加え、ボールが複数になったことでどのタイミングでボールを掴むか見極めるという駆け引きがあります。シンプルなルールに見えるかもしれませんが、とても奥深い競技なのです!

ビジュアル的な見どころとしては、やはりスキルの発動時。ボールがコートを激しく飛び跳ねたり、隕石のように降り注いだりと、“最強感”あふれる派手な演出もあります。

ライバルに狙われるリスクもないこの時間は「俺のターン!」という感じがあり、非常に優越感があって楽しいです。開発者によれば、ここはウマ娘ごとの個性を出せる場でもあったので、その見た目も派手になっているとのこと。

コンボ継続が鍵になる「大食いダービー」

「大食いダービー」は、ひたすら食べる「イーター」と料理を運びまくる「サーバー」の2人1組で挑む競技です。イーターは基本的に自動でパクパク食べるのみなので、プレイヤーは主にサーバーを操作することになります。

サーバーは場内に撒かれた料理をイーターのところまで運ぶのが役目。Aボタンで料理を2つまで運搬できるほか、Yでダッシュして素早く移動することもできます。ダッシュはスタミナを消費しますが、誰よりも速く目当ての料理を拾って、イーターに運ばなければならないので、積極的に活用する必要があります。

このダッシュのタイミングの差で、目当ての料理をとられてしまうなんてこともしばしば...。ダッシュの練習とスタミナ管理は忘れずにやりましょう。

この競技の重要なポイントは、同じ色の皿を連続して運び、「いかにコンボを繋げられるか」です。コンボを重ねれば重ねるほどイーターの食べる速度が上昇し、効率よく得点を稼ぐことができます。イーターのお皿には料理を5つまでしか置けないので、食べる速度が遅いとお皿が置けないロスタイムが発生してしまいます。

かといってウカウカしているといつの間にかお皿が少なくなり、コンボが崩れてスピードが落ちてしまう……ということはあるあるです。

うまくプレイしていてもどうしても同じ色が途切れてしまうタイミングも……そんなときは、一定時間色にかかわらずコンボが繋げられるようになるイーター側のスキルを使ったり、にんじんハンバーグやスイーツなど色変えができるようになるワイルドカード的な特別料理を活用することでコンボを続けることができます。

次々とお皿を取らなければならない慌ただしさの中で、どのお皿を取ってコンボを繋げるかという判断力のバランスが絶妙。慣れてくると“ゾーン”に入ったかのように冷静な判断ができるようになってきます。ただ、やっぱり他のプレイヤーにお目当てを取られるとかなり悔しい!

スピードが上昇してくると意外に早くコンボが途切れてしまうので、他の人に取られないようにいち早く奪うか、逆に皆が取っていない色の皿を狙いにいくか……とどちらのプレイスタイルで攻めるかを考えるのも楽しいです

また、料理もウマ娘もかなりワチャワチャした画面ですが、よく見ると美味しそうな料理のドットやパクパク食べるウマ娘の姿が。見ているだけでお腹が空いてきそうな競技でもあります。料理も和洋中にファストフードやスイーツなどバリエーション豊かですし、ウマ娘によってはお腹がぽっこりしてしまうそうなので、競技に慣れてきたらじっくりドット絵を眺めたいですね。

どのルートを選ぶ?「ファン大感謝祭 大障害」

最後に紹介する「ファン大感謝祭 大障害」は、グラウンドを飛び越えて街中をレースする競技です。街はレース場として整備されているわけではないため、立入禁止コーンからお店まで障害がたくさん! 道中に落ちている蹄鉄コインやエリアごとの順位で得られるポイントで順位を競います。

公園から商店街、プールから住宅街まで駆け抜ける本競技は、見た目の賑やかさも魅力のひとつです。しっかり作り込まれた背景をダッシュでささっと通り過ぎていくさまはとても豪快です。

基本はBでジャンプ、Yでダッシュができますが、前者はスピードが落ちる、後者はスタミナを大きく消費するなどデメリットも。ではどのように速度を保つのかというと、Aボタン長押しで発動できる「熱血」モードが鍵となります。

熱血モードではスタミナを徐々に消費しながら速度が上昇するほか、素早く障害物を乗り越えることができます。また、障害物目前でタイミングよく押すと「PERFECT!」表示が出てより速く障害物を乗り越えられるのです。

熱血もダッシュもスタミナを消費するため、いかにその消費を抑えられるかも考えなければいけません。スタミナが最後まで残っていればラストスパートで一気に加速する!という使い方もできます。

道中にはアイテムが入手できるボックスも落ちていて、相手を妨害したり一時的にスタミナが無限になったりと何かと有利。うまく拾って、有効活用していきたいところです。

ただ、先行有利となりすぎないようなゲームシステムになっているとのことで、障害物の多いコースは蹄鉄コインが多かったり、ライバルの背後について加速するスリップストリームが活用できたりと、1番にゴールしたら勝ちというわけではありません。

この競技は、繰り返しプレイしてルートを覚え、最適解を見つけていくのがポイント。ステージにランダム性はないので、障害が少ないルートを突っ切るか、あえて複雑なルートを選んで蹄鉄コインを稼ぐか……という選択の余地が作られているので、自分なりの攻略法を考えるのがゲーマーにとって楽しいところです。

いずれにせよ、「PERFECT!」のタイミングを覚えるのはとても極めがいがありそう。少しのミスや妨害で最下位に転落してしまう危険もあるため、常にドキドキの競技です。

『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』
公式サイト

以上が本作に用意された4つの競技です。どれもハチャメチャな要素が用意されていつつ、しっかりとゲームとして楽しめるように競技性が保たれているので、マルチプレイで遊ぶのが楽しくないわけありません!

コントローラーをつなげば、4人で遊ぶこともでき、操作もシンプルで分かりやすいため、『ウマ娘』を知らない友人や家族などとも楽しく遊べます。また、アクションゲーマー同士で、ガチンコ勝負するといったこともできるでしょう。

オールドゲーマーはニヤリとできる……?

そして本作には、オールドゲーマーであれば思わず「ニヤリ」としてしまう要素があります。客席の右上をよーく見てみると……?

なんだか熱血で硬派そうな2人が……! ウマ娘同士のアツい戦いをワイワイ楽しんでいるようです。

大食いダービーの客席も注目してみると……?

なんだか、ダブルでドラゴンな感じの雰囲気を漂わせる兄弟らしき人がいます。こちらは周りの盛り上がりと比べるとクールな感じです。

ウマ娘への愛はもちろんですが、開発元がアークシステムワークスということを生かした小ネタも随所に仕込まれています。これ以外にもいくつか用意されているので、ぜひ探してみてください。

中毒性の高いゲーム・イン・ゲーム「ゴルシちゃんの大冒険Ⅱ」

マルチプレイが楽しいとはいえ、1人で遊びたい気分のときもありますよね。ゲーム『ウマ娘』のシナリオライターが書き下ろしたストーリーモードやひとりでの練習もできるのですが、筆者イチオシのモードが「ゴルシちゃんの大冒険Ⅱ」です。

部室モードで家庭用ゲーム機を設置することで解除できるこのゲームは、横スクロールのランゲームとサバイバー系ローグライトアクションを組み合わせたような作品となっています。

基本は4つのレーンを上下に移動しながら敵を倒していくというもので、敵から得られるポイントが一定数貯まるとレベルアップ。武器を獲得することで新しい攻撃ができるようになります。

シンプルな内容ではあるのですが、底が浅いわけではありません。プチプチを潰すような中毒性が続くので、リラックスしながらもついつい熱中してしまいます。筆者は本作の先行試遊イベントにも参加させていただいたのですが、毎回違ったスキルの組み合わせが楽しめるので、隙を見つけてはこのゲームを起動してしまっていました……!

「ファン以外にも楽しんでもらいたい」開発者のこだわり

オールドゲーマーも楽しめ、どこか懐かしさも感じる本作。開発者の方にドット絵のこだわりをうかがったところ、8-bitから16-bit、海外インディーゲーム風のドット絵などデザイン面ではかなり悩んだそうで、最終的にはウマ娘ごとの個性を表現しやすい90年代後半風のドット絵に仕上がったといいます。頭身低めの可愛らしさとウマ娘特有の疾走感を両立させるのには苦労したようです。

そこまで『ウマ娘』に興味のなかった筆者ですが、本作の熱いゲームプレイや可愛らしいドット絵、フルボイスで描かれるストーリーモードや節々から感じる作品への愛に触れる中で、だんだんとこのコンテンツに惹かれてきました。そこで、開発者の方に気になる質問を投げかけてみました。

Q. PS4/スイッチ版に付属する特典の『ウマ娘 プリティーダービー』用シリアルコードはどのような使い道があるのでしょうか?

A.『ハチャウマ』限定サポートカード・虹の解放結晶×1個・夢の煌めき×30個が入手できます。サポートカードはこの機会にしか手に入らないものですし、虹の解放結晶は任意のSSRサポートカードを一段階上限解放することができます。夢の煌めきはウマ娘の覚醒Lvの強化などに使用できるアイテムで、『ウマ娘 プリティーダービー』をプレイしているユーザーにはとても魅力的なアイテムになっています。

Q. では本作から入って、本家『ウマ娘』に入るのはぶっちゃけアリですか……!?

A.めちゃくちゃ「アリ」です。もちろん本作は既存の『ウマ娘』ファンの方に満喫していただけるようにつくっていますが、まだ知らない方々にも簡単操作で気軽に遊んでもらえるように設計しています。

またストーリーモードも『ウマ娘』の世界観やキャラクターの導入編としても分かりやすく楽しめる内容になっていますので、本作から入って『ウマ娘』を好きになってもらえたらとても嬉しいです。


『ハチャウマ』は「ウマ娘」の冠があるタイトルではあるものの、実際にプレイしてみるとワイワイ遊べるパーティ用ゲームとしてもプレイしても良し、往年のアクションゲーマーがひとりでじっくりコンテンツを味わい尽くすのも良し。本作は、ただの“キャラゲー”にとどまらない魅力をたっぷりと備えているので、「『ウマ娘』を知らないから楽しめないだろう」という考えは捨てたほうがいいかもしれません!

どの競技にも熱くなれる・悔しがれる要素がしっかりデザインされていて、熟練のアクションゲーム好きの視点から見ても非常に満足感がありました。インスタントに遊ぶのももちろん楽しいですが、筆者的には、それぞれの競技を極めた“ガチバトル”をぜひ楽しんでほしいです。

『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』は、ニンテンドースイッチ/PS4/PC(Steam)向けに本日8月30日発売です!

© Cygames, Inc. Developed by ARC SYSTEM WORKS

『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』
公式サイト
《みお》

超雑食の若年ゲーマー みお

2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINSIDEにてニュース記事を執筆しています。お仕事募集中。ゲームの趣味は雑食で、気になったものはクラシックゲームから新しいゲームまで何でも手を出します。主食はシューター、ADV、任天堂作品など。ジャンルやフランチャイズの歴史を辿るのも好きです。ゲーム以外では日本語のロックやアメコミ映画・コメディ映画、髪の長いお兄さんが好きです。

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  • スパくんのお友達 2024-09-24 15:54:52
    くにおくん発売してすぐ買って、数日オンライン潜ったけど1,2人としかマッチしなかったの思い出した
    0 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2024-09-24 12:15:21
    熱血行進曲・・・?
    0 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2024-09-05 4:44:08
    キャラゲーからキャラ抜いたら普通のインディーズゲーム並みかなぁ
    それに高価格は出せない。980円かな!
    9 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2024-09-03 18:48:36
    サイゲ税と馬主税が50%ぐらい占めてんじゃないかこのゲーム
    0 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2024-08-31 6:51:54
    普通に面白いと思うし大勢でやったら(元ゲー的に)盛り上がるのはわかるが、こういうのは値段に対してやりすぎぐらいのボリュームで出してほしかった。
    とにかくキャラの多い原作だしそこが充実してるだけでそのキャラが好きな人が買いたくなるし遊びとしての寿命も伸びる
    11 Good
    返信
  • スパくんのお友達 2024-08-30 14:53:16
    本編の特典って何がつくかストアみたら
    steam版には付属しないって書いててがっかりした
    8 Good
    返信
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  • スパくんのお友達 2024-08-30 14:01:27
    公式サイト見てきたけど、キャラゲーとしても25人しか出ないし5個しかゲーム入ってないしでボリューム不足だと思う。それを何も知らんユーザーに買えってのは酷じゃねぇかなぁ……
    31 Good
    返信
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