Valveは、PCゲーム配信プラットフォーム・Steamでベータを実施していた「ファミリーシェアリング」機能を刷新した「Steamファミリー」機能をリリースしました。
家族間のゲーム共有がらくらく!
この新機能では、最大5人のSteamユーザーをファミリーメンバーとして招待可能。メンバーは、他のメンバーが持っているゲームにアクセスできるようになり、セーブデータや実績、ワークショップファイルなどにおいても自分だけのデータが作成できます。

ゲームを共有する機能は以前からありましたが、相手のSteamアカウントでログインした上で有効化するという設定が面倒だったり、借りた相手が別のゲームを遊んでいると他のユーザーがアクセスできなくなったりといった弱点がありました。今回の刷新で、それらが改善された形です。なお、同じゲームを同時起動することはできませんし、ファミリーの移動には1年間の制限がつきます。
他にも、ペアレンタルコントロール機能が強化されました。適切なゲームへのアクセス許可やストア・コミュニティ・チャットの利用制限、時間・日単位での時間制限やプレイ時間レポートの確認などが利用できるようになります。

そして、これまで子供アカウントのリクエスト機能も。これは子供アカウントが欲しいゲームや追加のプレイ時間、制限された機能へのアクセスなどをリクエストできるというもので、親側は簡単に承認または拒否できます。
Steamファミリーシェアリング機能は、現在提供中。Steamクライアントを最新版にアップデートすると利用できるようになります。







