Team Tapasは、ローグライクACT『魔女の庭』のデモ版の配信を開始しました。
魔女がハサミを武器に「ガーデン」を駆け回るローグライクACT
本作は、自由奔放な魔女たちを説得し崩壊の危機にある「ガーデン」を守るため、主人公の「シル」がハサミを武器に戦いを繰り広げる斜め見下ろし視点のローグライクアクション。ステージ攻略の道中で手に入る能力やダッシュを駆使したスピード感ある戦闘が特徴です。

デモ版は、ゲーム本編でも対応予定の日本語を含む9言語に対応していますが、翻訳に一部不完全な部分が含まれる可能性があるとのこと。ステージを進み、新たなスキルや武器のアップグレードなどを獲得しながら戦う一連の流れを体験することができます。なお、シナジーや収集品といった本編に含まれる一部要素は利用できません。





2024年内発売を目指しつつ、遅くとも2025年初頭までにSteamリリース予定
『魔女の庭』はPC(Steam)にて2024年内発売を目指して開発中。遅くとも2025年初頭までにリリースする計画であるとしています。また、モバイル向けの展開も予定されています。
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