デベロッパーDeveloper Dobは、レトロフューチャーな1950年代を舞台にしたロボットボクシングゲーム『Electro Bop Boxing League』のトレイラーを公開しました。

自分だけのメカニカル・ファイターを作ろう
本作はアトムパンクでエレクトロ・スウィングをテーマにしたオートバトラーで、様々なロボットパーツを組み合わせて自分好みのメカニカル・ファイターを構築。試合ではクルーが操縦と基本攻撃を行う中、音楽に合わせて軽快なリズムを刻む課題をクリアすることでアビリティをロード・発動します。
クルーがトラブルに遭遇した場合は入力をオーバーライドして、ファイターのプロセッサや熱制限をより適切に管理できるとのこと。最終的にシステムのヘルスが枯渇し、ダウンから10秒以内に再起動できなければ敗北となります。






新たなロボットパーツや能力、パッシブクルースキルをアンロックできるキャリアモードが楽しめる『Electro Bop Boxing League』は2025年Q1にSteam配信予定です。