「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破!

180名以上の個性豊かなプレイアブルキャラクターが登場するシリーズ最新作!

PC Windows
「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破!
  • 「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破!
  • 「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破!
  • 「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破!
  • 「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破!
  • 「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破!
  • 「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破!
  • 「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破!
  • 「ドラゴンボール」対戦ACT最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』特別版予約特典のアーリーアクセスでのSteam同時接続人数がすでに9万人を突破!

バンダイナムコエンターテインメントより、2024年10月10日に配信予定(Steam版は10月11日)の3D対戦アクション最新作『ドラゴンボール Sparking! ZERO』。本作には、特別エディション予約購入者向け特典として10月8日からアーリーアクセスが付属していますが、Steam版ではすでに同時接続人数が9万人を突破していることが明らかになっています。

『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ最新作

これは、Steam非公式データベースサイト「SteamDB」のデータによるもので、最大同時接続人数は91,005人が記録されています。また、Steamストアページのユーザーレビューでは、記事執筆時点(2024/10/09 16:20)で早くも7,000件を超える投稿が行われており“非常に好評”の評価を得ています。

本作は「ドラゴンボール」を題材にした格闘アクション『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ最新作。シリーズ最大規模となる180名以上の個性豊かなプレイアブルキャラクターが登場し、かめはめ波や舞空術など、ドラゴンボールならではの技を駆使しながら迫力ある戦いを楽しめる3D対戦アクションゲームです。

悟空やベジータなど、8人のキャラクター目線で原作に沿ったシチュエーションバトルを楽しめる1人用モード【エピソードバトル】や、色々な状況のバトルをプレイできるだけでなく作成・共有ができる【カスタムバトル】、オンラインやオフラインでプレイヤーと戦える【対戦】など、さまざまなゲームモードも搭載されています。

アーリーアクセス向けのアップデートファイルも配信中

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』では、2024年10月8日のアーリーアクセス開始と同時に全プラットフォーム向けの最新アップデートパッチを配信しています。パッチの容量はおよそ32GBで、オンラインプレイを楽しむためにはアップデートが必須です。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに2024年10月10日に配信予定(Steam版は10月11日)。プレオーダー特典として6キャラクターの早期開放権とプレイアブルキャラクター“孫悟空 (ミニ)”が付属するほか、「デラックスエディション」などの特別版ではアーリーアクセスを含むさまざまな特典が付属しています。

《Mr.Katoh》

酒と雑学をこよなく愛するゲーマー Mr.Katoh

サイドクエストに手を染めて本編がなかなか進まない系。ゲーマー幼少時から親の蔵書の影響でオカルト・都市伝説系に強い興味を持つほか、大学で民俗学を学ぶ。ライター活動以前にはリカーショップ店長経験があり、酒にも詳しい。好きなゲームジャンルはサバイバル、経営シミュレーション、育成シミュレーション、野球ゲームなど。日々のニュース記事だけでなく、ゲームのレビューや趣味や経歴を活かした特集記事なども掲載中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 『マインクラフト』をUnreal Engine 5で再現した猛者が現れる。ボクセル世界もUE5で美しい光景に

    『マインクラフト』をUnreal Engine 5で再現した猛者が現れる。ボクセル世界もUE5で美しい光景に

  2. 初代PSカルトゲー『serial experiments lain』公式公認二次創作オカルティックRPG『//signal.』4月30日発売!令和の世に岩倉玲音はどう描かれる?

    初代PSカルトゲー『serial experiments lain』公式公認二次創作オカルティックRPG『//signal.』4月30日発売!令和の世に岩倉玲音はどう描かれる?

  3. 最適化不足で“賛否両論”のSteam版『Rise of the Ronin』にグラフィック調整のアプデ配信―セーブ消失報告など依然として厳しい反応

    最適化不足で“賛否両論”のSteam版『Rise of the Ronin』にグラフィック調整のアプデ配信―セーブ消失報告など依然として厳しい反応

  4. 「マジンガーZ」や「ゲッターロボ」、「ダンクーガ」らが激突するロボ格ゲー『アイアンサーガVS』は3月21日発売

  5. 『Undertale』98円効果、10年ぶりSteam同接記録更新へ。トビーも思わず「セールはまだまだ続くよ…」宣伝

  6. ちらちら見えるお尻も気になる『Blade Abyss』Steamにてリリース。複雑な装備システム排除で戦闘重視のオープンワールドハードコアACT

  7. 『モンハンワイルズ』の「FSR 4」現状未対応の説明になぜか大きな反響―AMDのキャンペーンや海外メディアの誤情報も影響か?

  8. 『アサシン クリード シャドウズ』Steam版は「Ubisoft Connect Launcher」不要。ユーザーからは歓迎の声

  9. 中世グランドストラテジー『Crusader Kings III』日本を含む東アジア地域全体の実装が発表!

  10. 日本語はまだか…ファンタジーRPG『Avowed』コミュニティの要求に応じるアプデ配信するも国内ユーザーは落胆

アクセスランキングをもっと見る

page top