あるSNSユーザーがXに投稿した「今までゲームで経験した最も恐ろしい瞬間は何でしたか?」という問いに、多数のユーザーが忘れられない恐怖の体験を寄せています。
『Hollowbody』や『Chasing Static』などホラー作品を手がけるインディーゲームの開発元、Headware GamesのNathさんの問いかけには400を超えるコメントが付き、シンプルにゲーム名だけを答えるユーザーもいますが、多くがスクリーンショットや動画を添えて投稿。タイムラインを眺めるだけでも震えるような体験を味わえます。
子供の頃プレイして怖かった思い出が多数
「最悪だったジャンプスケアは『BIOHAZARD 7 resident evil』のマーガレット・ベイカー。ゲーム内で背後から彼女の声が聞こえたので、自分に気がつくはずがないと思ってたのに…」「『F.E.A.R.』のハシゴを降りた時のアレ」など、同じゲームをプレイした人なら思わず深くうなずいてしまう数々の恐怖体験。なかには「“彼女”を初めて見た時」「アレを最初に見ちゃったのは子供の時で、ゲーム内にアレが出てくるたび緊張した」など、ゲーム名を明かさず画像を投稿するユーザーもいます。
我こそは古今東西数々のホラーゲームをプレイしてきたという猛者なら、一目見ただけでタイトルがわかるかもしれません。なお、筆者が一番怖かったゲーム体験も「『F.E.A.R.』のハシゴを降りた時のアレ」でした。
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