エクアドル舞台のボディカム視点FPS『Frontline Footage』Steamストアページ公開―汚職や個人の犠牲を前に道徳的判断が問われる | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

エクアドル舞台のボディカム視点FPS『Frontline Footage』Steamストアページ公開―汚職や個人の犠牲を前に道徳的判断が問われる

間もなくリリースのボディカム視点FPS!特殊作戦集団として陰謀を暴け

PC Windows
エクアドル舞台のボディカム視点FPS『Frontline Footage』Steamストアページ公開―汚職や個人の犠牲を前に道徳的判断が問われる
  • エクアドル舞台のボディカム視点FPS『Frontline Footage』Steamストアページ公開―汚職や個人の犠牲を前に道徳的判断が問われる
  • エクアドル舞台のボディカム視点FPS『Frontline Footage』Steamストアページ公開―汚職や個人の犠牲を前に道徳的判断が問われる
  • エクアドル舞台のボディカム視点FPS『Frontline Footage』Steamストアページ公開―汚職や個人の犠牲を前に道徳的判断が問われる
  • エクアドル舞台のボディカム視点FPS『Frontline Footage』Steamストアページ公開―汚職や個人の犠牲を前に道徳的判断が問われる
  • エクアドル舞台のボディカム視点FPS『Frontline Footage』Steamストアページ公開―汚職や個人の犠牲を前に道徳的判断が問われる

D4rkSt0rm Studiosは、タクティカルFPS『Frontline Footage』のSteamストアページを公開しました。

間もなくリリースのボディカム視点FPS!特殊作戦集団として陰謀を暴け

本作は、Unreal Engine 5を採用したボディカム視点で描かれるFPSです。プレイヤーはエクアドル共和国の特殊作戦集団「GOE」のベテラン「José Herrera」として、国家を揺るがす陰謀を暴かなければいけません。

ゲームではエクアドル共和国の首都「キト」の街並みや軍の秘密施設などが緻密に描かれており、プレイ面ではシューティング以外にも、ステルス、正確さ、チームワークなどが必要になる、リアルな戦闘体験を味わうことが可能。進行に応じて、汚職や個人の犠牲といった過酷な現実に直面する場面もあり、ミッションでは戦術的スキルと道徳的判断の両方が問われます。

なお、本作は12~18カ月の早期アクセスでの配信が予定されていますが、製品版ではゲームプレイを向上させるミッションなどの追加でコアな体験を発展させるといい、プレイヤーからのフィードバックを元にしたメカニクスの改善も告知されています。

『Frontline Footage』はSteamにて2024年11月30日リリース予定です。早期アクセス期間中は新コンテンツ・機能・改善のリリースにあわせ、少しずつ価格が引き上げられる予定となっています。


《ケシノ》

ゆる~いゲーマーです。 ケシノ

主に午前のニュース記事を担当しているライター。国内外、様々なジャンルのゲームを分け隔てなくカバーしています。アメリカに留学経験があり、2022年1月よりGame*Sparkにてライター業を開始。一番思い出に残っているゲームは『キョロちゃんランド(GB版)』。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

    PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論…トラブルシューティングと修正予定の不具合情報公開

  2. 『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

    『モンスターハンターワイルズ』PC版現時点で23種のDLC。そのうち高解像度テクスチャパックなど5種は無料で導入可能

  3. 『モンスターハンターワイルズ』加工屋でメニューが選択できなくなる不具合発生中―今後の対応は改めて報告

    『モンスターハンターワイルズ』加工屋でメニューが選択できなくなる不具合発生中―今後の対応は改めて報告

  4. PC版『モンスターハンターワイルズ』発売直後から約100万人のハンター押し寄せる!既に歴代Steam同接記録TOP10入り

  5. 『モンハンワイルズ』新キャラは『モンハン4』“加工屋の娘”?ジャケットの紋章など共通点で考察が白熱

  6. 『モンハンワイルズ』環境生物「アシアトノコシ」「オメカシプテルス」はどこにいる?出現場所&捕獲のコツをお届け!

  7. 信州大学医学部監修「児童発達支援」テーマの『はじめての児童発達支援』Steamでリリース―現場を体験できるシリアスゲーム

  8. 新作対戦ロボゲー『Mecha BREAK』OBTがSteamレビュー「やや不評」…その理由とは

  9. せっせと資金洗浄して目指すは札束に囲まれた生活!『Cash Cleaner Simulator』Steamにて5月発売―日本語対応で“非常に好評”のデモ版も配信中

  10. 発売まであと1ヶ月!群馬でも埼玉でもない「群玉県」舞台のドリフトゲー『JDM: Japanese Drift Master』がホンダとのライセンス契約を発表

アクセスランキングをもっと見る

page top