MADFINGER Gamesは、PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』の最初のメジャーアップデート「Night Ops」を配信しました。
夜戦実装でさらにドキドキ
このアップデートでは、昼夜のサイクルが実装されます。ゲーム内の1日は実世界における3時間にあたり、そのうち2時間が昼間、1時間が夜間となります。時間経過によって環境がシームレスに変化していくため、夕暮れや夜明けを楽しむこともできます。
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夜間はもちろん見通しが悪くなるため、新たに追加されるギア「暗視ゴーグル」を使ったり、灯台やろうそくなどの明かりを頼りにしたり、逆に電気を消して潜むなど暗闇を味方につけたりと、新たな戦略が生まれていそうです。
他にも、MP5、M1911、AK-12など7つの新たな武器が追加されていたり、武器とアイテムの耐久性が徐々に追加していき、摩耗したパーツの交換が求められるシステムが追加されたりと、よりリアルで緊張感のある戦いが楽しめそうです。
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『Gray Zone Warfare』は、PC(Steam)向けに早期アクセスで配信中。アップデートの詳細はパッチノートをご覧ください。