世界市場相手のコンテンツづくりの現場とは?リュウズオフィス小沼竜太さん、WSS斉藤大地さん登壇!ZEN大学×ゲンロン共同公開講座第9弾12/18開催 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

世界市場相手のコンテンツづくりの現場とは?リュウズオフィス小沼竜太さん、WSS斉藤大地さん登壇!ZEN大学×ゲンロン共同公開講座第9弾12/18開催

ペルソナシリーズやFGOなどのプロモーションを手掛ける小沼竜太さん、『NEEDY GIRL OVERDOSE』『殺戮の天使』などをプロデュースしている斉藤大地さんが登壇。

ゲーム文化 イベント
世界市場相手のコンテンツづくりの現場とは?リュウズオフィス小沼竜太さん、WSS斉藤大地さん登壇!ZEN大学×ゲンロン共同公開講座第9弾12/18開催
  • 世界市場相手のコンテンツづくりの現場とは?リュウズオフィス小沼竜太さん、WSS斉藤大地さん登壇!ZEN大学×ゲンロン共同公開講座第9弾12/18開催
  • 世界市場相手のコンテンツづくりの現場とは?リュウズオフィス小沼竜太さん、WSS斉藤大地さん登壇!ZEN大学×ゲンロン共同公開講座第9弾12/18開催

ゲンロンは、イベントスペースゲンロンカフェにて、リュウズオフィス小沼竜太さん、WSS斉藤大地さんが登壇するイベントを開催します。

リュウズオフィス小沼竜太さん、WSS斉藤大地さん登壇!

ゲンロンでは、2025年4月の開学を予定しているZEN大学と協力し、共同公開講座としてこれまでさまざまなテーマでのイベントを開催。第9回目となる今回は、リュウズオフィス代表でペルソナシリーズやFGOなどさまざまなタイトルのプロモーションを手掛ける小沼竜太さん、ワイソーシリアス代表で『NEEDY GIRL OVERDOSE』や『殺戮の天使』などをプロデュースしている斉藤大地さんが登壇し、世界を目指すコンテンツのプロモーション、プロデュースの裏側について話されるとのこと。

はたして世界市場を相手にするコンテンツづくりの現場はどうなっているのか。小沼竜太さん、斉藤大地さんが、これまでの知見を語ります。

■詳細

・開催日時:2024年12月18日(水)19:00~
・登壇者
 リュウズオフィス代表 小沼竜太
 ワイソーシリアス代表 斉藤大地
・会場観覧 3,800円~
 チケット購入ページ:https://peatix.com/event/4220771/
・配信 1,980円~
 シラス:https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20241218
 ニコニコ生放送:https://live.nicovideo.jp/watch/lv346407480



《H.Laameche》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か

    幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か

  2. 『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

    『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

  3. 海外「ゲーマーグランマ」78歳でこの世去る…ユーモア溢れる映像で240万人以上のTikTokユーザーの心つかむ

    海外「ゲーマーグランマ」78歳でこの世去る…ユーモア溢れる映像で240万人以上のTikTokユーザーの心つかむ

  4. 新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

  5. 『ポケモン赤緑』風ドット絵&システムなGBカメラ撮影実写映像が特徴のホラゲー『Encryptid』―ゲームボーイ実機でも動作予定

  6. “この世界にはそのうち帰ってくるよ”ストリーマー「関優太」が契約終了に伴い、12月31日をもって「ZETA DIVISION」退団へ

  7. 『テイルズ オブ』8作品のパッケージがミニチュア化!裏面まで再現し開閉も可能なチャーム

  8. 攻撃ではない、挑発だ―『ホロウナイト: シルクソング』特殊アクションだけで攻略する猛者現る!2時間に及ぶ死闘が繰り広げられた模様

  9. お尻から糸がニュルニュル『ポケモンスタジアム』スピアーの攻撃アニメ、流行の果てにファンアートが続々登場

  10. 「マクドナルド」公式、『ドラクエ』コラボバーガーを匂わせ?謎のシルエット画像を投稿

アクセスランキングをもっと見る

page top