『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック

『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』新たな登場キャラクターや、探索要素の続報が公開!

PC Windows
『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック
  • 『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック
  • 『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック
  • 『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック
  • 『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック
  • 『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック
  • 『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック
  • 『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック
  • 『ユミアのアトリエ』新たな登場人物やフィールド探索の続報が公開!「ゲームシステム紹介動画」で魅力をまるっとチェック

コーエーテクモゲームスは、錬金術RPG『アトリエ』シリーズ最新作『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』のゲームシステム紹介動画を公開するとともに、登場キャラクターやゲームシステムの最新情報を紹介しました。

◆新たな登場キャラクターや探索要素の続報が公開!

シリーズ最新作『ユミアのアトリエ』では「記憶」をテーマに、新主人公「ユミア」の冒険をオープンフィールドで描きます。マップを探索しながら素材を集め、錬金術で便利なアイテムを調合。戦闘は直感的操作のリアルタイムバトルとなっており、調合した様々なアイテムも活躍します。

数百年前に錬金術の力で大きな発展を遂げるも、謎の天変地異によって滅びたとされる「アラディス帝国」。この事件をきっかけに「錬金術は滅亡を招く禁忌の術」として扱いを禁じられた世界で、母の死をきっかけに自身が錬金術士の家系であると知ったユミアが、母の真意と禁じられた錬金術の真実を探るため、「アラディス調査団」に参加して歴史の真実を解き明かす旅に出ます。

メインビジュアル3

今回はゲームシステム紹介動画やメインビジュアル3が公開。アラディス調査団の新たな関係者や、探索・調合・クエストといったゲームシステムの続報も紹介されています。

◆登場キャラクターの紹介

■やや自信家な旅の相棒:フラミィ(CV.阿澄佳奈)

「フラミィは『よく分からん道具』ではなく超高性能自立型探索補助装置です」

ユミアが連れている、自称「超高性能自立型探索補助装置」。母の遺品を改良して使用しているが、自信過剰なところがある。ユミアは「調整不足」としている。

■豪放磊落な調査団のリーダー:エアハルト(CV.三宅健太)

「ユミアを調査団に呼んだ、最大の理由……お前にしかできない、その役目を果たしてもらうぞ」

アラディス調査団団長。彼自身は足を悪くしており、前線に出ることはできないが、その人望と決断力で調査団をまとめ上げる。

■団長も信を置く凄腕情報屋:リヒト(CV.熊谷健太郎)

「ふむ……いいじゃないか。そういう慎重な姿勢こそ、調査団に求められるものだ」

情報収集や資料の回収を主な任務とする調査団員。その実力は折り紙付きで、団長の命を受けてアラディス各地を飛び回っている。

■熱意溢れる文化人類学者:ウィルマ(CV.鈴代紗弓)

「ふふっ。アラディス時代の書籍……読めるものが残っているといいのですが」

文化人類学を専門とする学者。調査団の任務をこなしつつ、自身が興味を持つアラディスの文化研究も並行する行動力の持ち主。

■寄り添い合って暮らす小さな種族:アルバー

「あれれれれ?のっぽさんが来たー」

世界各地に住む小さな種族。人間に対して友好的で、共生する者たちもいる。その生態については多くがいまだ謎のまま。

◆ゲームシステムの紹介

■探索:遺構/伝想器/宝物庫

旧文明時代に作られた「伝想器」は、フィールドやダンジョン内で特定の情報を確認できるアイテムです。各地に点在する小さなダンジョン「遺構」で伝想器をスキャンすると、遺宝の位置を特定可能になります。

また伝想器を分解すると、レアな資材になる遺物を入手することも可能。さらに、遺構の探索中に入手できる「宝物庫の鍵」を使って宝物庫の扉を開けると、中にある豪華な宝物を獲得できます。

■探索:高濃度マナ領域

アラディス各地には、高濃度のマナが滞留している「高濃度マナ領域」が存在します。領域内ではエナジーが常時減っていき、エナジーが尽きると走れなくなったり、戦闘時に能力が低下したりとデメリットが発生。領域内に点在する「アルスタリアの花」でエナジーを回復できるので、エナジー残量に気を配りながら探索を進める必要があります。

なお、高濃度マナ領域を踏破してランドマークを解放すると、高濃度マナを晴らすことができます。

■調合:特性結晶/レシピ想起

フィールドの宝箱等からは「特性結晶」を入手でき、アイテムや装備品につけることで性能をアップできます。また、フィールド各所にある「マナ間欠泉」からは「残響片」を得られ、必要な素材を揃えることで新たなレシピを想起可能です。フィールドを隅々まで探索し、レシピを強化してさらに強力なアイテムを作成することで、冒険も有利に進められます。

■クエスト

メインクエスト進行中には、パーティに参加しているキャラクターの「専用クエスト」を受注可能となります。この他にも、依頼をこなすことで報酬を得られる「ノーマルクエスト」、ランドマークの解放・祈念の社で受注できる「ロケーションクエスト」、フィールド探索中に繰り返し発生する「ランダムクエスト」など、様々なクエストが用意されています。


『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』は、PS5/PS4/ニンテンドースイッチ/Xbox Series X|S/Xbox One/Steam向けに2025年3月21日発売予定。価格はPS4/ニンテンドースイッチ/Xbox One版が8,580円(税込)、PS5/Xbox Series X|S/Steam版が9,680円(税込)です。

また、早期購入特典やプレミアムボックス、スペシャルコレクションボックスなどの限定版もラインナップ。詳細は公式サイトをご確認ください。

©コーエーテクモゲームス All rights reserved.


《茶っプリン》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PC アクセスランキング

  1. 『アサシン クリード シャドウズ』Steam版は「Ubisoft Connect Launcher」不要。ユーザーからは歓迎の声

    『アサシン クリード シャドウズ』Steam版は「Ubisoft Connect Launcher」不要。ユーザーからは歓迎の声

  2. 90年代名作風ローポリホラー『PHASE ZERO』発表!怪物に変貌した住人がさまよう港町で生き残る

    90年代名作風ローポリホラー『PHASE ZERO』発表!怪物に変貌した住人がさまよう港町で生き残る

  3. 2.5Dで描かれる大迫力の合体技!『クロノ・トリガー』風ピクセルアートRPG『Threads of Time』空賊の英雄初披露のキャラクター紹介トレイラー公開【Humble Games Showcase】

    2.5Dで描かれる大迫力の合体技!『クロノ・トリガー』風ピクセルアートRPG『Threads of Time』空賊の英雄初披露のキャラクター紹介トレイラー公開【Humble Games Showcase】

  4. 「気をつけろ!ここには恐怖のセクシー水鬼がいる!」お色気ホラーACT『恐怖のセクシー水鬼』発表―4月22日リリース予定

  5. 知る人ぞ知る高評価ハクスラARPGシリーズがなんと日本語対応・全作セットでリマスター『FATE: Reawakened』

  6. 発売延期の『Killing Floor 3』汚さや暗さが帰ってくる!期待再燃の新コンセプト画像4点公開

  7. PS5/スイッチ版もリリースされた見習い魔女の荷物配送ADV『ミカと魔女の山』PC向けの日本語/中国語対応アップデート配信!

  8. ローグライトACT『ブレイブルー エントロピーエフェクト』販売本数100万本突破―「開発者チームとコミュニティのおかげで閉鎖の危機から救われた」

  9. 『キングダムカム・デリバランス II』散髪機能を追加するパッチ1.2配信開始!ポールアーム強化やスキルチェック調整含む圧倒的なボリュームの改善に加え公式Mod対応も実施

  10. 『モンハンワイルズ』スキル「鎖刃刺撃」が一部の攻撃の効果対象外なのは仕様。バグでなかったことに嘆くハンターたち

アクセスランキングをもっと見る

page top