Gaijin EntertainmentはAtypical Gamesが開発を手掛けるオープンワールドサバイバルクラフトゲーム『Cubic Odyssey』のデモ版をSteamにて配信しました。
『War Thunder』開発元がパブリッシング担うスピード感抜群の宇宙探索体験

本作はボクセルワールドでのサンドボックスとオープンワールドクラフトを組み合わせた宇宙探索がテーマのサバイバルゲーム。基本無料コンバットシム『War Thunder』の開発で知られるGaijin Entertainmentがパブリッシングを担当しています。
今回配信されたデモ版では、最適なスキルセットを備えた「Miner」クラスでの惑星1つ分の探索が体験できるといい、自由な探索の中でNPCとの出会いや敵との交戦、鉱石採掘に基地の建設といった本作の要素を一通り遊べるとのこと。2~4時間のゲームプレイでゲームの仕組みとクエストを知れるとし、体験を踏まえての作品についてのフィードバックを募集しています。また、アップデートで日本語を含む11言語への対応も行われました。なお、セーブデータは製品版には引き継がれません。






多彩なビークルを乗りこなすスピード感抜群の宇宙探索体験が楽しめる『Cubic Odyssey』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに、2025年内にリリース予定。Steam無料デモ版は2025年3月4日3時までの配信予定です。