インディーデベロッパーMixed Realmsは3月4日、現在開発中のアクションアドベンチャー『13Z: The Zodiac Trials(13Z~十三番目の干支の座を求めて~)』における最新のプレイテストを開始し、告知トレイラーを公開しました。







協力マルチプレイに対応した第2回グローバルテスト開始

最大4人協力マルチプレイに対応
この度、本作の最新のプレイテストが開始されました。今回から2人から4人までのオンライン協力マルチプレイに対応。1人プレイでの試練後、村に戻るとマルチモードの開放で遊ぶことができます。
2人のプレイアブルキャラが用意
そのほか、新たな戦闘スタイルが追加されたキツネの「琳琅」と、短剣と空中攻撃に長けた新登場でカラスの「青冥」のプレイアブルキャラによる戦闘やステージ間移動といったゲームの中核要素に加え、新要素として、強化された属性システム、向上したゲームプレイとグラフィック、本作のメインテーマである新たな干支の神との出会いなどが楽しめるそうです。
なお、前回の第1回グローバルプレイテストには4万人以上が参加、8割以上から好評を得たとされています。
日本語にも対応



日本語と各種コントローラーにも対応
製品版で日本語対応予定の本作は、今回の体験版においても既に日本語でもプレイ可能。Xbox One、Xbox 360、DualShock 、DualSenseなどのコントローラーにも既に対応しているとのことです。
プレイテストに参加するには
記事執筆時点でプレイテストの応募は即時承認制となっており、Steamにてすぐにゲームをダウンロードして遊ぶことができます。
ゲームの仕様や内容
13人目の干支を目指すソロや協力で遊べる戦闘ACT
本作は、3Dマップ上の自キャラを三人称視点で操作する形式のシングルと最大4人協力オンラインマルチプレイ対応作品。プレイヤーは、それぞれ異なる動物が元である独自能力を備えた任意のキャラクターとして、戦闘を経て戦力を強化させながら、13人目の干支を目指し十二支との対決に挑みます。

協力プレイアクションファン注目の『13Z~十三番目の干支の座を求めて~』は、PCを対象にSteamにて2025年内にリリース予定です。
¥8,691
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)