超常現象探偵が失踪事件に挑む一人称視点ステルスホラー『The Occultist』新トレイラー!霊と交信して手がかり集め | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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超常現象探偵が失踪事件に挑む一人称視点ステルスホラー『The Occultist』新トレイラー!霊と交信して手がかり集め

日本語にも対応予定です。

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超常現象探偵が失踪事件に挑む一人称視点ステルスホラー『The Occultist』新トレイラー!霊と交信して手がかり集め
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Daedalic Entertainmentは、DALOARが手掛ける一人称視点ホラー『The Occultist』の新トレイラーを公開しました。

超常現象探偵としてカルト教団の島を調査する一人称視点ホラー

本作は、パラノーマル探偵アラン・レベルズが失踪した父親を捜すため死のカルトの拠点だったゴッドストーン島の調査に向かう一人称視点ホラーアドベンチャー。振り子を使い、ゴッドストーンに残る霊と交信し手がかりを集めていきます。

主な特徴

  • 謎の振り子:アランにとって最も重要な持ち物。彼はこれを通じて周囲の環境と交流し、その5つのユニークかつオリジナルな仕組みによって環境を変えることができる。

  • 一人称視点での操作:不吉な予感をはらむ『The Occultist』の世界をアラン・レベルズの視点を通して体験し、謎の振り子を使い、ゴッドストーンで何が起きたのかを解き明かそう。

  • サバイバルホラー:『The Occultist』には、緊張感のある探索と雰囲気、臨場感のある一人称型ストーリー体験といった、ジャンル特有のエレメントすべてが備わっている。

  • 新世代グラフィックス:『The Occultist』では、没入感ある真のホラー体験が、戦慄するレベルのグラフィッククオリティで楽しむことができる。

  • 身を潜め、静かに動け:アランは常に直接的な戦闘を避ける。ステルスのメカニクスを使用して、不意打ちを食らうことなくストーリーを進めていかねばならない。

  • 印象深いキャラクターたち:敵意を抱く者たちがうろつくゴッドストーン。彼らが調査を本当の悪夢に変える。

  • 謎解き:シンプルなものから、オカルトの知識や識見が要求されるものまで幅広く登場。

  • サウンドトラック:『The Occultist』のオリジナルサウンドトラックを手がけたのは、著名な作曲家であるPepe Herrero氏。

2026年リリース予定

『The Occultist』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに2026年発売予定。Steamストアページの記述によると日本語にも対応します。


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ライター:kamenoko,編集:TAKAJO

編集/いつも腹ペコです TAKAJO

Game*Spark編集部員。好きな映画は「ダイ・ハード」、好きなアメコミヒーローは「ナイトウィング」です。

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