『モンハンワイルズ』と『モンハンワールド』7年の変化比較/『モンハンワイルズ』PC版すでに200種以上のMODが存在/『モンハンワイルズ』は携帯ゲーミングPCで遊べる?【週刊スパラン2/28~】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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『モンハンワイルズ』と『モンハンワールド』7年の変化比較/『モンハンワイルズ』PC版すでに200種以上のMODが存在/『モンハンワイルズ』は携帯ゲーミングPCで遊べる?【週刊スパラン2/28~】

TOP10のうち、9/10が『モンスターハンターワイルズ』についての記事でした。

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『モンハンワイルズ』と『モンハンワールド』7年の変化比較/『モンハンワイルズ』PC版すでに200種以上のMODが存在/『モンハンワイルズ』は携帯ゲーミングPCで遊べる?【週刊スパラン2/28~】
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2025年2月28日(金)~2025年3月6日(木)にGame*Sparkで公開された記事から特に読まれた記事トップ5をご紹介する週刊ゲムスパランキング、略して週刊スパランのお時間です。一週間のおさらいをしたい、忙しいから手早く知りたいという方にもおすすめです!

5位―『モンハンワイルズ』携帯ゲーミングPC動作テスト動画が公開

元記事では、YouTuberのDeck Wizard氏が、携帯ゲーミングPCで最新作『モンスターハンターワイルズ』をプレイした際の動作状況を検証した動画の内容を紹介。対象となったデバイスは、「Steam Deck」「ROG ALLY(上位モデル)」「ROG ALLY X」の3種類です。

まず、「Steam Deck」では、ゲーム内のグラフィック設定を可能な限り下げ、アップスケールやフレーム生成を活用したものの、動作は不安定で、フレームレートは30fpsを超えるのがやっとだったとのこと。また、消費電力は約20Wで、クラッシュも発生するなど、快適なプレイには苦戦している様子が確認されました。

一方で、「ROG ALLY(上位モデル)」と「ROG ALLY X」は、どちらもAMDの高性能APU「Ryzen Z1 Extreme」を搭載しているため、720pの解像度でアップスケールとフレーム生成を併用することで、多くの場面で60fpsを超える安定した動作が可能でした。ただし、消費電力については「ROG ALLY(上位モデル)」が30~40W、「ROG ALLY X」が25Wと高めであり、長時間プレイする場合は電源につないだ状態での使用が推奨されるレベルのようです。


4位―『モンスターハンター:ワールド』と『モンスターハンターワイルズ』7年の変化比較

海外YouTubeチャンネルのNick930氏は、『モンスターハンターワイルズ』と2018年発売の『モンスターハンター:ワールド』を比較した動画を公開しました。

動画では、まずキャラクターグラフィックの進化に注目しており、ポリゴン数の増加によって、ヒゲや髪の毛、服の質感などがより細かく表現されていることが指摘されています。特に、受付嬢の見た目が大幅に可愛くなったことが話題になっています。

また、環境の進化についても触れられており、砂丘エリアの広さや生態系の多様性が向上している点が評価されています。加えて、ベースキャンプが各エリアに直接つながることで、シームレスな移動が可能になった点も進化のひとつとされています。

一方で、地面のテクスチャについては、Nick930氏は「2025年の基準には達していない」としており、どちらのゲームでもややぼやけて見えると指摘しています。ただし、ライティングに関しては、『ワールド』では光の反射が強すぎたのに対し、『ワイルズ』では自然で見やすくなったと評価しています。全体として、『モンスターハンターワイルズ』は、グラフィック、サウンド、ゲームシステムのすべてにおいて着実な進化を遂げており、7年間の技術の進歩が感じられる作品であることが動画では示されています。


3位―『モンスターハンターワイルズ』は現時点で23種のDLCが登場

またまた『モンスターハンターワイルズ』の話題がランクイン。本作のPC版ですが、追加DLCが現時点で全23種類配信されています。

そのうち5種類は無料DLCです。無料DLCには、「高解像度テクスチャパック」が含まれており、ゲームのグラフィックをさらに向上させることができます。

また、「身だしなみチケット」の無料お試し版もあり、プレイヤーとオトモの外見を変更できます。ただし、1アカウントにつき1回のみ使用可能で、髪やひげなどの変更には不要ですが、それ以外の容姿変更には必要となります。

さらに、新しいジェスチャーとして「フラダンス」や「ボックスダンス」などが追加されるDLCや、回復薬や爆弾などの便利なアイテムを入手できる「ハンター歓迎パック」も提供されています。今後の予定として、2025年春と夏に「コスメティックDLCパック1/パック2」が配信予定です。


2位―『モンスターハンターワイルズ』にはすでに100種以上のMODが存在

2月28日に発売されたPC版『モンスターハンターワイルズ』ですが、発売から3日目ながらすでに100種以上のMODが作られる記事執筆時点で240種以上)など、人気作だけにMOD作成者らからの注目も集めています。

元記事では、そんな数あるMODの中からパフォーマンス向上系MOD2種を紹介しています。詳しい内容は元記事をご覧ください。なお、MODの導入はあくまで自己責任となりますのでご注意ください。


1位―PC版『モンスターハンターワイルズ』トラブル多発で賛否両論

カプコンはPC版『モンスターハンターワイルズ』のトラブルシューティング情報を公開しました。

発売直後から最大同時接続者数が約100万人に達する盛況ぶりを見せる一方で、クラッシュなどの不具合が多発し、レビュー評価は賛否両論となっている本作。

公開されたトラブルシューティングでは、ゲームが正常に動作しない場合の確認事項をチャート形式で紹介し、詳細な公式フォーラムへの案内も行われています。また、通信エラーやオトモ武器の不具合、ランスのエフェクトバグ、DLCの表示エラーなど、今後修正予定の問題も発表されました。今後のアップデートで、評価がどう変化するかが注目されています。



今週最も読まれたのは、『モンスターハンターワイルズ』についての記事に!なんとTOP10のうち、9/10が『モンスターハンターワイルズ』についての記事でした。『モンスターハンターワイルズ』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで発売中です。

《neko》

neko

nekoです。よろしくおねがいします。

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