最大6人マルチ可能な浮遊島オープンワールドサバイバル『Lost Skies』は、「オリジナル飛行船」で大空を駆けめぐる感動と古代遺跡探索の冒険感がハンパない“男のロマン”濃縮ゲーム【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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最大6人マルチ可能な浮遊島オープンワールドサバイバル『Lost Skies』は、「オリジナル飛行船」で大空を駆けめぐる感動と古代遺跡探索の冒険感がハンパない“男のロマン”濃縮ゲーム【プレイレポ】

美しい天空の海で舵を取れ。

連載・特集 プレイレポート
最大6人マルチ可能な浮遊島オープンワールドサバイバル『Lost Skies』は、「オリジナル飛行船」で大空を駆けめぐる感動と古代遺跡探索の冒険感がハンパない“男のロマン”濃縮ゲーム【プレイレポ】
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オープンワールドサバイバルクラフトといえば、広大なサンドボックス世界を気ままに探索し、資源収集、クラフト、建築、食料確保など、「生き延びれるかどうかはプレイヤー次第」という自由度の高いゲーム性が魅力の人気ジャンルの一つです。

その世界観や設定も、自作イカダで海洋冒険する『Raft』や宇宙を舞台にした『The Planet Crafter』、2Dピクセル調の名作『Terraria』、ゾンビサバイバルの金字塔『7 Days to Die』など多岐にわたります。なお、Game*Sparkでは【サバイバルクラフト名鑑】と題しさまざまなサバイバルクラフト系の作品を解説しています。ぜひこちらもチェックしてみてください。

ところで、地上ではなく大空」を舞台にしたサバイバルクラフトゲームは意外と珍しく、直近ですと“非常に好評”のサバイバルゲーム『Aloft』ぐらいなのが現状です。そんな中で本作は、“浮遊する島々を探索する”というキーワードだけでもワクワク感がハンパないのに、プレイヤー自身が「オリジナル飛行船」をカスタマイズして天空のオープンワールドを冒険できる、「男のロマン」がぎっしり詰まった夢のような作品でした。

というわけで本記事では、PC(Steam)にて発売予定の浮遊島サバイバルクラフト『Lost Skies(ロストスカイ)』デモ版のプレイレポートをお届けします。



最大6人協力プレイ可能!大空駆けるサバイバルアドベンチャー

『Lost Skies(ロストスカイ)』は、三人称視点のオープンワールドサバイバルアドベンチャー。ソロプレイおよび最大6人の仲間たちとオンライン協力プレイを楽しむことができます。なお、本記事はソロプレイでの感想となります。

プレイヤーは、謎の生命体によって破壊された世界の生き残りの一人として目覚め、空に浮かぶ広大なオープンワールドを冒険していきます。残された古代遺跡を探索しながら資源をかき集め、自分だけの「飛行船」を建造し、浮遊する島々を渡り歩いて他の生存者を見つけ、世界の真相を明らかにすることが目的です。

開発は『I Am Fish』や『Surgeon Simulator』のBossa Studioが行い、2019年に開発中止となったBossaの過去作『Worlds Adrift』のアイデアとゲームプレイをベースにしているそうです。

操作感は快適/日本語に対応/最適化不足が気になる

操作方法はキーボード&マウス、およびゲームパッドに対応。筆者はXboxコントローラーを使用、操作感自体は素直に反応して快適でした。が、アクションが多いだけあって操作系統がややこしく、初期設定だと「なぜその配置にしたの?」というくらいボタン入力の連携が難しいのでキー割当の変更をしたほうが良さそうです。

言語は日本語字幕に対応しています。UIやダイアログ、アイテム名など全体的な日本語表現に違和感はなく、ゲームプレイに問題はありませんでした。

そして、本作において一番惜しかったのは「PC負荷がメチャクチャかかる」ということ。筆者側のPC環境(Win10,Core i7-9700,メモリ16GB,Geforce RTX 4070)のせいかもしれませんが、グラフィックを「ミドル」設定にしていても、1時間ほどのプレイでメモリ使用率が80%を超え、何度かフリーズしたりクラッシュしました。

実際のインゲームグラフィックは確かに素晴らしい品質で没入感も高く、そこは評価できます。しかし壮大過ぎるオープンワールド世界ゆえに重くなっているのか、最適化不足によるものか……詳しくは分かりませんが、快適なゲーム体験が損なわれていたのが残念でした。

本編開始

多様な背景を持つ民族を選べる

ワックワクの大冒険を始める前に、まずは新規キャラクターを作成します。この世界には、さまざまな背景を持つユニークな民族が存在しているようで好みにあったキャラを選択できます。たとえば、「バンディーニ」と呼ばれる民族は、“サボールの影”に迫害され奴隷制度に苦しんでいた悲痛な歴史があり、言語を操る能力が高いようです。

うーん……専門用語が多くてよく分からん。まあとにかく、選択キャラはプレイヤーの直感で適当に決めておきましょう。おそらくですが、各民族による性能差や固有アビリティ、ストーリーの変化などは無いと思われます。

外見はフェイスペイントから肌の質感、髪のカラーやタイプまでプリセットが豊富で細かく変更可能。けれども、やはり先日発売された『モンハンワイルズ』のキャラクリの味を知ってしまうと、どうも物足りなく感じてしまいます……。正直なところ、あまりキャラデザイン自体に魅力があるとは言えず、作成オプションも半端な印象でした。

主人公は、「アーク」と呼ばれる巨大な自動操縦船に乗っていたところ謎の生命体に襲撃されます。脅威が過ぎ去ったあとで目を覚ましますが、大陸はバラバラに引き裂かれていました。その代わり、“アトラス”と呼ばれる未知の力が働きかつての大陸は「浮遊する島々」に変貌。プレイヤーの目的は、そんな世界でほかの生存者を探し出すことです。

要約タブ
インベントリタブ

ここから本編が始まりキャラを操作できるようになります。冒険に一歩踏み出す前に、とりあえずシステムや操作系統を見ていきましょう。

メニュー画面は全体的にすっきりと纏まった見やすいデザインで、インベントリやキャラクター、ビルドなどタブごとに分かれていて各機能にアクセスできます。とくに「要約」タブはチュートリアルからアイテムなど、これまで取得した情報が写真付きで解説されており、本ゲームの手引きとなる重要な機能です。

またユーザーインターフェイスは、現在の行動目標やHP(ライフ)バー、スタミナゲージと装備品のショートカット機能などが表示されていて、ゲームプレイの邪魔にならない視認性の高い快適な仕様だと感じました

基本操作は、スティックで移動し左スティック押し込みでダッシュします。Aボタンでジャンプし、Bボタンで任意の方向に回避できたり、右スティック押下でしゃがみ込んでからのステルス行動も可能です。また、アイテムを収集したり調べたりはXボタンで行います。

なお本作は、スタミナの概念がありアクションを実行するとスタミナゲージを消費します。ゼロになると一時的に行動不能になるので、しっかりと確認しないといけません。一定時間休息すれば回復します。

とりわけスタミナ消費が激しいのが、「登る/降りる」アクション。特徴的なのは、スタミナが続く限り、崖だろうが建物だろうが岩だろうが、どんなオブジェクトにも飛びついて登っていけることです。高い場所を探して登り、絶景が広がる世界を眺めるのはとても感激しました。

ゲームで不満だった点の一つに「スキルシステム」があります。スキルはダッシュ、隠密、回避、登るといった各項目に別れているのですが、スキルポイントでプレイヤーの好きなように割り当てれるものでもなければ、一定の条件を満たせばスキルアップできる、みたいなものでもなく、ただ単純に各スキルに該当するアクションをしていれば勝手に上がっていくというシステム。確かにお手軽で良いのかもしれませんが、個人的には味気なく退屈だと感じてしまいます。

そしてこれが一番謎仕様なんですが、ゲーム保存方法が「セーブしてメインメニューに戻る」「セーブしてゲームをやめる」の二択しか無く、セーブしてからすぐにゲームを再開できません。ただでさえ圧倒的な最適化不足によりゲームクラッシュやフリーズが頻発しこまめなセーブが必要なのに、この仕様だとまともにゲームを進行できずストレスが溜まるばかり。Steamコミュニティでもこのあたりは激しく批判されていました。

冒険感ハンパない遺跡探索&移動アクションの気持ちよさ

グライダーなどの装置はメニュー画面から装備する必要がある

もちろんゲーム的に優れた部分もたくさんあります。そのひとつが、グライダーを使った「滑空移動」です。プレイヤーは、アークコンピューターから「緊急用グライダー」の図面をもらい、素材を集めてクラフトすると使用可能になります。ちなみに本作は、クラフト素材はリポップしやすくいくらでも湧いてくるし、「アイテム重量」の概念自体無いので重さを気にせずカジュアルに遊べるのが評価できるポイントでした。

ジャンプしてからAボタンを押せばグライダーが開き滑空移動が行えます。実際に飛んでみると、ちゃんと目標地点まで行ける操作性や、遅すぎず早すぎずの程よい滞空時間などプレイフィールは全体的に良好。なにより、美しい島々を横目に滑空していく爽快感がめちゃくちゃあります。なお、以前筆者がレポートした『Towe of Agasba』でもグライダーによる滑空アクションが登場しますが、正直本作のほうが何倍も気持ちよさを感じました。

遺跡入り口

さて、本作は空に浮かぶ島々の広大なオープンワールドが舞台です。生存者を探すためには、まず旧世界の古代遺跡を探索し、先人が残した数々のテクノロジーを手に入れなければなりません。グライダーで渡った二番目の島にさっそく古代遺跡らしき建物を発見したので、足を踏み入れていきます。

遺跡にはさまざまな仕掛けが存在し、謎を解きながら進みます。ヒントが欲しい場合は、初期装備の「プリズム」というスキャナーを使えば、色々なオブジェクトを調査することができます。

データパッド

道中では、壁に張り付いて移動して向こう側へ行ったり、データパッドからストーリーの断片情報を読み取ったり、プレイヤーの好奇心を刺激する探索を楽しめます。一部のアイテム名やデータパッドのメッセージが日本語に未翻訳だったのが少し残念でした。

ピストルでの射撃
エネルギーノコギリでの遠距離攻撃も

遺跡では古代のテクノロジーを守護する大小さまざまな敵に遭遇。武器は、ピストルやショットガンの銃器や本来はクラフト用装置である「エネルギーノコギリ」なども使用可能です。戦闘システムは、標準的なTPSで特筆すべき点は無いですが、ローリングで攻撃回避したり敵の弱点を正確にエイミングするとクリティカルヒットしたり、それなりにやりごたえと気持ちよさは感じました

爽快感が最高!

本作はグライダーだけでなく、「グラップリングフック」を使って縦横無尽に世界を移動できるのも特徴。アイコンが表示されている場所ならどこでもRBボタンでフックを射出できます。フックが掛かればリールを巻いて飛びついたり、Aボタンでブーストし一気に駆け上がったり、フックを伸ばして対象物を引っ張ってみたり、バラエティ豊かな使い方があって面白い。

なんと生き物にもグラップリングできる!

とりわけ、スティックで勢いをつけて空中に浮かぶ岩から岩へスイングジャンプしていくのが楽しく、直後にグライダーで滑空するアクションの連携は爽快感が最高!まさに広大なオープンワールド世界で冒険している感覚をヒシヒシと感じました。余談ですが、なんとこの世界に生息する生き物にもグラップリング可能で、たとえば空を漂う「青マンタ」にフックすると、マンタごと空に舞い上がって優雅な空中散歩を楽しめるのです。こうした独特なギミックも本作の魅力に繋がっていました。

「オリジナル飛行船」で大空を駆けめぐる感動

こうしてなんとか遺跡の奥底まで探索すると、「サポールのデータディスク」が手に入ります。これをアークコンピューターに持っていけば新たなテクノロジーがアンロックされ、冒険に役立つ貴重な装置アイテムがクラフト可能になります。

そして「サポールの造船所」という装置をクラフトすると、ついにプレイヤー自身で「飛行船」の建設と修理が可能になります!

飛行船で大空を自由に駆け回るのは、本作において一番重要な要素と言っていいでしょう。造船は、探索中に入手した設計図を使用するか、または完全に新しく製作するかを選べます。

製作フェーズに入ると、船の各パーツごとに「高さ」「幅」を縮小/拡大したり、セクションの追加や削除をしたり細かく調整できます。これを繰り返してオリジナルの飛行船を作り上げていくのですが……これが結構ムズカしく、筆者のセンスではなかなか飛行船っぽくなりません。「空賊が乗ってそうなカッコいいやつ」を目指してたのに……。

空賊船「supa-GO」

試行錯誤しましたが、だんだん面倒くさくなってきたのでテキトーに船名を決めてクラフトします。まあ、見た目は紙ヒコーキと変わらないクオリティですが、なんとか大丈夫でしょう。

もちろん、外装や船内の装飾といったカスタマイズも可能です。木製のベンチを取り付けたり、手すりや階段を作ったり、自分なりのセンスで飛行船を組み立てることができます。この機能はソロプレイでも十分楽しめましたが、フレンドとワイワイやればさらに何倍も楽しくなると思います

飛行船コア

おっと、忘れちゃいけないのが「飛行船のコア」という船のエネルギー源となる装置。要はラピュタにおける「飛行石」みたいなもので、必ずクラフトしておきます。

実際フライトするには、船の方向をコントロールするために「メインマスト」と「補助マスト」を作成し、帆を張ります。

そして最後に、「サポールの舵」をクラフトして設置すれば準備完了。さあ、ついに「天空の大海原」へと飛び立つ時が来ました……!

大冒険のはじまり

ウッヒョォォォーーー!!

離陸した瞬間、ついつい歓喜の雄叫びをあげてしまった筆者。いやー、凄い、スゴすぎる。浮遊する島々の美しすぎる風景とスケール感、そして何より舵を取って自分で操縦してオープンワールド世界を飛んでいる」感覚にとんでもなく感動しました。しかも、同時に壮大なBGMも流れてきて鳥肌がたちまくり。

とはいえ、飛行船の操縦はややクセがあって慣れるまで時間がいるでしょう。基本操作は、A/Bボタンで上昇と降下、LTボタンでブレーキ、Xボタンで操縦をやめる、といったところ。前進、後退は左スティック、左右の旋回が右スティックで少し操作しにくかった印象です。

また、カメラは操縦席からの視点、三人称視点に加えてフリールックからの視点もあり、これで船の位置関係を正確に知ることができます。

順調な空の旅かと思いきや、冒険に危険はつきもの。現実と同じように、本作の世界でも天候が穏やか時もあれば荒れるときもあり、航行中に嵐に見舞われ思うように進めないことも。しかし、この一筋縄ではいかないハプニングこそ、ワクワクする冒険には欠かせない要素なのです。

さて、なんとか長い長い航路の末ようやく次の島にたどり着きました。この先に何が待ち受けているのか、ぜひプレイして確かめてください。ちなみに、デモ版に先駆けてプレイヤー自身で「オリジナル浮遊島」をクリエイトできるツール『Lost Skies: Island Creator』も無料配布中です。


本作の良かった点は、浮遊する島々を舞台にクラフト、建築、戦闘、爽快な移動アクションが思う存分楽しめること。オリジナル飛行船を作り自由に大空を飛び回れる感動と面白さも味わえる、素晴らしいサバイバルゲーム体験だと感じました。

しかし、だからこそ最適化不足とパフォーマンスの低さが非常に惜しい。PCスペックによっては、重すぎてまともに遊べないと思われるので十分注意してください。そこさえ改善されて快適にプレイ出来れば、十分期待できる作品だと思います。

  • タイトル:『Lost Skies』(デモ版)

  • 対応機種:Windows PC(Steam)

  • 記事におけるプレイ機種:Windows PC(Steam)

  • 発売日:2025年2月21日

  • 著者プレイ時間:4時間

  • 価格:無料
    ※製品情報は記事執筆時点のもの

スパくんのひとこと



飛行船を作って大空を自由に駆ける楽しさは最高スパ!ただ、最適化不足によるクラッシュなどが残念だったスパ……


ライター:DOOMKID,編集:蟹江西部

ライター/心霊系雑食ゲーマー DOOMKID

1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。

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編集/十脚目短尾下目 蟹江西部

Game*Spark編集部。ゾンビゲームと蟹が好物です。以前は鉄騎コントローラー2台が部屋を圧迫していましたが、今は自分のボディが部屋を圧迫しています。

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