ゲーム内チート、画面分割対戦、ステルス要素…「最近のゲームではあまり見かけなくなった要素といえば?」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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ゲーム内チート、画面分割対戦、ステルス要素…「最近のゲームではあまり見かけなくなった要素といえば?」

こうして見ると最近少なくなったゲームシステムは意外と多いのかもしれません。

ゲーム文化 カルチャー
ゲーム内チート、画面分割対戦、ステルス要素…「最近のゲームではあまり見かけなくなった要素といえば?」
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Whats one game mechanic you miss that games quietly abandoned?
byu/WholesomeReaper ingaming

「最近のゲームではあまり見かけなくなった要素といえば?」そんな疑問に対するさまざまな意見が、海外掲示板Redditにて話題を呼んでいます。

意外と多い!?近年のゲームでは見かけない要素

『新・光神話 パルテナの鏡』

トピック主が最近のゲームで見当たらない要素として最初に挙げたのは、「難易度のスライダー」でした。一昔前のゲームは難易度をスライダーで調整するものが多かったのですが、最近はノーマル・ハード・エキスパートなどの難易度を選択する形式が多くなったと語っています。

日本国内のゲームで難易度のスライダーを採用しているのは『新・光神話 パルテナの鏡』『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』の「ホンキ度」くらいですが、海外では『The Elder Scrolls IV: Oblivion』では難易度調整がスライダー形式だったのに対し、『The Elder Scrolls V: Skyrim』が難易度選択形式になったこともあり、難易度調整をスライダーで行うゲームが近年は(すでに『スカイリム』自体が14年前のゲームですが)少なくなったという印象があるのかもしれません。

『007 ゴールデンアイ』

同掲示板に寄せられた意見として、まず挙がったのがゲーム内のチート機能についてでした。

  • 『007 ゴールデンアイ』のビッグヘッド機能が楽しかった。

  • 『バイオハザード』シリーズも一定条件をクリアすると無限弾薬で遊べるようになる。

  • 『DOOM Eternal』ではクリア済ステージ専用でチートが使えたが、これは実に楽しかった。

また、ローカルプレイの画面分割についても声が挙がっています。

  • 昔のゲームでは画面分割で対戦プレイをするのが当たり前だった。今はすっかりオンライン対戦プレイで画面分割が亡くなったのが寂しい

  • いや、現在でも画面分割は『Split Fiction』『It Takes Two』などの協力プレイの分野で生き残っている。

『雀魂』

昔とはシステムの意味合いが変わったものとして、外観スキンのカスタマイズが挙げられています。

  • かつては外観スキンはプレイの報酬として手に入るのがほとんどだったので、プレイヤーの腕の指標でもあった。

  • 今は有料課金で外観のカスタマイズが主になってしまって、10歳の子どもでもお金さえあれば純金スキンで暴れられる。

確かに現在の基本プレイ無料ゲームではキャラクターの外見を変えるスキンアイテムを有料販売するというマネタイズモデルが一般的であり、ゲームジャンルを問わず広く採用されています。

『Metro Exodus』

ステルスゲームが絶滅危惧種である……という意見も見られます。

  • 今生き残っているステルスゲームは『Metro』シリーズくらいしかない。

  • 『メタルギアソリッドV』も10年前なのか。

  • 残念ながらステルスゲームは現状ほとんど失われている。

近年のゲームは破壊可能な背景オブジェクトが少なくなって寂しい……という声も。

  • 20年くらい前のゲームはいろんなオブジェクトが壊せたけど、『バトルフィールド6』は前作より壊せるオブジェクトが少ない。

『ウィザードリィ(2024リメイク)』

最近のRPGに少ないものとして、プレイヤーキャラクターの善悪の概念も。

  • ゲーム中にプレイヤーの道徳を問われ、ストーリーが分岐したBiowareのRPGが懐かしい。

  • 『Dragon Age』ではパーティメンバー全員に影響力があり、パーティメンバーの信頼度を測る指標だった。

  • 新しい『Fable』でも、この概念が引き継がれることを祈っている。

善と悪・秩序と混沌といった性格の概念は、昔からのゲーマーなら『ウィザードリィ』『女神転生』シリーズでお馴染みだったかもしれません。ただ、近年の『ウィザードリィ』は性格に関わらずパーティを組めることが多いですし、『真・女神転生III』以降のシリーズは単純に秩序/混沌の軸では分類できないエンディング分岐を持っていることが多いです。

『XCOM 2』

最近見なくなったものとして、「パーティキャラクターに名前を付けられるゲーム」も挙がっています。

  • 『FF7』のキャラクターの名前を家族の名前に変えたり、バレットを「ミスターT」と呼んだりするのは楽しかった。

  • 『XCOM』の兵士全員に名前を付けて遊んでいた。彼らが負傷したり、死亡したときの臨場感や没入感がはるかに増した。

  • 最近はキャラクターに声優を使うのが当たり前になっているから、自由に名前を付けるシステムは難しいのかもしれない。

『FF7』のオリジナル版はキャラクターの名前を変えられましたが、『FF7 REMAKE』では固定になったことを寂しく思う人もいるのかもしれません。


以上、「最近見なくなったゲームの要素」についての海外ゲーマーの意見をお届けしました。読者の皆様にも、「最近見なくなって寂しい」と感じるようなゲームの要素はありますか?是非ともコメント欄でお伝えください。


ライター:ずんこ。,編集:Akira Horie》

ライター/石の中にいたいブロガー ずんこ。

ダンジョンの間に挟まれたい系男子。某掲示板でRPGツクールに目覚めその進捗目的でブログを書き始めるも、いつの間にかDRPGが中心の内容に変わっていた。 DRPGと麻雀・ポーカーゲームと元ネタとの差別化が光るフォロワー系ゲームをこよなく愛する。サービス終了したアーケードゲーム『ポーカースタジアム』の公式大会優勝という凄いんだか凄くないんだかわからない肩書きも持つ。

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Akira Horie

編集/『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Steam/Nintendo Switch好評発売中! Akira Horie

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