オランダにてゲームキャラクターのモザイク壁画を制作 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

オランダにてゲームキャラクターのモザイク壁画を制作

壁にデザインされた[b]ドンキーコングとディディー[/b]。この絵はすべてモザイクで作られています。オランダのアーティスト・Arno Coenen氏による作品で、他にも[b]ララ・クロフト[/b]のモザイク壁画なども制作されているとのこと。ドット絵キャラクターも、彼の手に

ゲーム文化 カルチャー
壁にデザインされた[b]ドンキーコングとディディー[/b]。この絵はすべてモザイクで作られています。オランダのアーティスト・Arno Coenen氏による作品で、他にも[b]ララ・クロフト[/b]のモザイク壁画なども制作されているとのこと。ドット絵キャラクターも、彼の手にかかれば芸術の域まで格上げ必至?



こちらがTomb Raiderのララ・クロフト。神々しくなっております・・。


他にも制作中のものがあるようですね。パックマンに出てくるモンスターも登場。


制作の様子です。割とオープンに作業してるんですね。

他にも巨大で長いモザイク壁画も[url=http://www.younewb.com/2007/03/12/video-game-inspired-art/]こちら[/url]に掲載されています。日本でも橋ゲタなどに、誰とも分からず素晴らしいアートが描かれていることがありますが、見栄えが悪いとのことで消される場合が多いです。以前はヤンキーの方々(?)による[b]「夜露死苦」[/b]などの極彩色フォント(しかもフチ&影付き!)が目立っていました。アレも一応、芸術・・ですよね?
[size=x-small](ソース: [url=http://www.younewb.com/2007/03/12/video-game-inspired-art/]YouNewb[/url])[/size]

【関連記事】
もしもゲーム機がアヒルだったら・・・。おかしすぎるファンアート
ホテルの壁に浮かび上がるDoomguy
ゲームのキャラクターなどを表現したLEGOアート
《Taka》
【注目の記事】[PR]

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. 『Half-Life 3』は「TGA 2025」で発表されず…様子がおかしくなる海外コミュニティのユーザー達

    『Half-Life 3』は「TGA 2025」で発表されず…様子がおかしくなる海外コミュニティのユーザー達

  2. GOTY 2025受賞『Clair Obscur: Expedition 33』ディレクター、実は『デビル メイ クライ 5』が凄く上手かった―ラスボス戦ノーダメ攻略動画などを過去に投稿

    GOTY 2025受賞『Clair Obscur: Expedition 33』ディレクター、実は『デビル メイ クライ 5』が凄く上手かった―ラスボス戦ノーダメ攻略動画などを過去に投稿

  3. 呪われたビデオの世界で行方不明の兄を探すサバイバルホラーゲーム『Dead Format』配信!独自制作の実写VHS映像も登場

    呪われたビデオの世界で行方不明の兄を探すサバイバルホラーゲーム『Dead Format』配信!独自制作の実写VHS映像も登場

  4. 実写映画「ストリートファイター」のザンギエフ役、あまりにもザンギエフだと話題に―演じるのは身長218cmの俳優兼ボディビルダー

  5. 『SILENT HILL f』主人公役・加藤小夏さん、レンタル脱却し「PS5を購入するだけの動画」を投稿!店内を見ながらレジまで、一部始終を撮影

  6. 任天堂Wii・Wii U全タイトルを網羅した“パーフェクトカタログ”12月27日発売!全256ページで体感操作の歴史を振り返る

  7. 『カービィのエアライド』22年越しに海外版パッケージの元画像が特定―様々なタイトルで使われる老舗の写真素材集

  8. コピー品の無断販売被害を乗り越え『Heartreasure: Stellar Journey』Steamで発売!心温まる手描きアートのハート探し

  9. GOTYに輝いた『Clair Obscur: Expedition 33』開発者、受賞スピーチで“FFの生みの親”に感謝の言葉を述べる

  10. 『サイバーパンク2077』と「サイバーパンク: エッジランナーズ」をベースにしたトレーディングカードゲーム発表!

アクセスランキングをもっと見る

page top