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国内では本日配信!『デッドライジング2:CASE 0』が海外で30万本以上を販売

国内でも本日配信が決まったデッドライジング2:CASE 0。海外サイトがオンラインリーダーボードから確認したデータによると、リリースから一週間が経過した9月7日の段階で、32万人のプレイヤーが本作を購入していることが分かったそうです。

家庭用ゲーム Xbox360
突然延期した国内でも本日配信が決まったデッドライジング2:CASE 0。海外サイトのGamerBytesがオンラインリーダーボードから確認したデータによると、リリースから一週間が経過した9月7日の段階で、32万8,290人のユーザーが本作を購入していることが分かったそうです。

配信価格が400マイクロソフトポイント(国内では600円)だったCASE 0ですが、マイクロソフトの取り分を差し引いても、カプコンが一週間でおよそ115万ドルの利益を得たとの指摘も。前日譚のエピソードを本編発売前に配信するという、新たなモデルで提供された本DLC。本編のセールスにどのような影響を及ぼすかが見守られます。

尚、今回伝えられているDLCの販売数はあくまで海外サイトの推測によるもので、公式な数字ではないのでご注意ください。(ソース: GamersByte via Capcom Unity)


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《Rio Tani》
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