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“巻き戻し”機能も搭載『SSX: Deadly Descents』最新ディテール

昨年のVGAでシリーズ最新作が発表されたSSX: Deadly Descents。海外ゲーム雑誌Electronic Gaming Monthlyの最新号にてそのディテールが掲載、海外フォーラムにて内容が報告されています。

家庭用ゲーム Xbox360
昨年のVGAでシリーズ最新作が発表されたSSX: Deadly Descents。海外ゲーム雑誌Electronic Gaming Monthlyの最新号にてそのディテールが掲載、海外フォーラムにて内容が報告されています。

前回の記事では“第一のゴールは生き残ること”など、ガラっと変わったシリーズのテーマなどが判明していましたが、今回の情報では舞台などの更なる詳細が明らかになっています。その内容は以下の通り。

■全世界をまたぐ17の地域が登場。

■巻き戻し機能を搭載。

■それぞれの山はStokedと同じく、360度どこからでも滑り降りることが出来る。

■山はGoogle Earthのような地形学的データなどに基づき自動で作成している。

■“Mountain Man”と呼ばれる山脈作成プログラムでは、10万ポリゴン以上の山脈を作成する。

■シベリア、ヒマラヤ(現時点では2つに分かれるとも)、キリマンジェロ、コーカサス、アルプスの山が登場。

■山の収録は70を目標としている。

■それぞれの山には一種の危険な要素(薄い空気、アイスバーン、気温)が存在する。

■購入できるギアは重要、特定のコンディションや危険要素に機能する可能性も。

■キャラクターのEliseが再登場。

■レーストラックも登場し、近道も存在。

(ソース: CVG)

※この記事には機種カテゴリが設定されていますが、ゲームの対応プラットフォームは未発表です。

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《Round.D》
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