Playnewsに登場したコミュニケーションマネージャーMartin Wein氏は、同作の開発が現在も続いていることを明らかにし、近い将来に更なる情報を届けると約束。またこれにあわせて、開発メンバーたちのLinked In職歴ページから現在同作が開発中であるという記載も確認されており、報道の信憑性を高めています。また北米Amazonでは早くも『Ride to Hell』の商品ページが登場しているようです。
2008年に正式発表された『Ride to Hell』は1960年代米国西部のバイカーカルチャーをテーマにしたタイトル。当時公開されていたプレビューでは、プレイヤーがベトナム帰還兵のRay Kmainskiとなり、ヒッピー文化で覆われたカリフォルニアを旅していくことや、開発に元Rockstar Gamesのメンバーが関わっていることなどが明らかにされていました。
(ソース: Polygon)
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