米国のミリタリー系小説家トム・クランシー氏が66歳で死去

初めて買ったのトムクランシーゲームがローグスピアだったな
レインボーシックスとゴーストリコンシリーズは大体プレイした

初めてPS2版のゴーストリコンをプレイしたときは
あの緊張感に痺れたっけ

>>3
日本嫌いっつーか、そもそもアジア圏に関する知識が薄いというか、
あんまり興味がなかったんじゃないかなぁ。

>>13
元々トム・クランシーがきっちりストーリー提供してたゲームはそんなに無いんじゃない？
ブランドとして名義を貸してただけであって。

トム・クランシー名義の知的財産権はUbisoftが持ってるのでTom Clancy’s〜付くゲームは大丈夫じゃないの

Divisonも名前変えるんだろうか

これからのトムクランシーシリーズのゲームはどうなるんだろう・・・打ち切り？

え！？マジで亡くなったのかよ。
ショックだわ・・・。スプリンターセルは初めて買った海外ゲーだったから思い出深い。

トム・クランシーの小説「レインボーシックス」1巻は正直ワロタ。
「特殊部隊作ろうぜ！」「作ったよ！」
「よし早速任務だ！」「作戦失敗したよ」
「原因はなんだ？」「ヘリなかったよ」
「あっそうだヘリいるじゃーん」
読後の俺「初めに気づけ」

レッドストームライジングって海戦ストラテジーのボードゲームで
遊んだ結果をそのままシナリオに落とし込んだらしいな

懐かしいな、レッドオクトーバーはそれまでにない衝撃的な面白さだった
レッドストームライジングも日本の戦記物なんて足元にも及ばない出来だったし
段々、アメリカ万歳色が露骨になっていって読まなくなったけど
まだまだ作家として油の乗ってる時期だったろうに残念