マイクロソフトの計画に精通しているという複数の情報提供者がWall Street Journalに伝えた情報によると、マイクロソフトもバーチャルリアリティデバイスの開発を行っており、これに関連した特許を少なくとも1つ提出していると報告しています。
この技術は2012年に判明したGoogle Glass風のVR/ARプロジェクトと共に開発が進められているとして、Wall Street Journalはこれらの取り組みはXbox製品のユニークな一連の体験を作り出す為の技術である事を意味していると伝えています。さらに同ソースによると、マイクロソフトが焦点を当てているのは現実世界にイメージを重ねる拡張現実(AR)技術であるとのことで、その詳細は現段階では不明の為、続報が待たれます。
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