これは、先日行われた「アンチヒップスター・アップデート(“I'm Not a Hipster”Update)」のリリースを告知したエントリーの返信により明らかになったもの。当初の予定より開発が遅れている事に触れ、「遅延していることについて、大変申し訳ありません。出来る限り早くそれをお届け出来るように努力しています。我々はいつも可能な限り最高のコンテンツを作ることに焦点を当てています。忍耐と理解、ご支援。すべてに感謝しています。」と述べています。
「Heist」は春に予定されていたアップデート計画の目玉の一つで、Co-opで行う強盗ミッション。ホワイトボードを使用して本編さながらの強盗計画を立てることが可能であると伝えられており、そのアップデートには注目が集まっていました。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
なんでも作れる工学サンドボックス『Plasma』Steamで無料化―“商業的に失敗”でサポート終了のため、注目を集めても難しいインディー財政事情
-
「ゲームの主流を再定義する」なんて言ってない―『ラスアス』ニール・ドラックマン氏が海外ソニーインタビューの内容を否定
-
ゲームと暴力事件発生率の関係性とは?米大学が研究結果を発表
-
『マインクラフト』生みの親Notch氏新作ローグライクダンジョン探索ゲーム『Levers and Chests』ボクセルアートが目を惹く新たなスクリーンショット公開
-
ベセスダ親会社の日本法人、ゼニマックス・アジア6月もって閉鎖か―人事部長の書き込みから浮上
-
「非常に好評」ターン制ストラテジー続編『Warhammer 40,000: Mechanicus II』発表!
-
『龍の国 ルーンファクトリー』男主人公「スバル」、女主人公「カグヤ」が公開!和風な新武器「弓」や「呪符」を使って戦う“大地の舞手”
-
Steam“おま国”解禁の「ドラゴンボール」ゲーの同時接続プレイヤー数はその後……
-
PS VR2対応ゲーム『Skydance’s BEHEMOTH』発表!2024年秋公開【State of Play速報】
-
『MOTHER3』あまりにも衝撃的な10シーン