インディーデベロッパー+Mpact Gamesが手がけるクラスベースの新作マルチプレイヤーゲーム、『Hanako - Soul of the Samurai』がSteam Greenlightに登場しました。本作は16世紀、封建時代の日本を舞台にしており、勝利のためなら名誉も捨てる、武士の精神から外れた南西の氏族“Yamai”と、血と暴力に頼らない国づくりを目指し、Yamaiを食い止めようとする北東の高貴な氏族“Hanako”との戦いを描いています。
- 様々な種類の日本の戦士。
- 日本全域でのキャンペーン。
- 上達する戦士のスキル。
- 正確さが求められる刀。
- 状況を利用。
- 戦士のカスタマイズ。
両陣営が領土を取り合うオープンエンドなマルチプレイヤーキャンペーン、クラスごとの能力やスキルツリーなどを特色とする本作。ゲームエンジンにはUnreal Engine 4を採用しています。対象プラットフォームはPCで、2015年前半のリリースを予定。Kickstarterキャンペーンの展開も計画しているとの事です。
公式サイトではより詳細な情報が掲載されているので、本作が気になった方は覗いてみてはいかがでしょうか。
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