
2月にSteam Greenlightへの登録をご紹介したMinskWorks開発の新作ドライビングシミュレーター、『Jalopy』のSteam早期アクセスが開始されました。本作は共産主義が崩壊した直後の時代を舞台に、ボロボロの車“Laika 601 Deluxe”を修理して、旧東側諸国を巡る旅に出ます。
開発はまだプレアルファ段階で、MinskWorksもバグなどの問題に直面する可能性を強調し、投資したいと思えるまで購入を控えたほうが良いと伝えていますが、独特な雰囲気と細やかなゲームプレイは非常に興味深く、今後に注目するゲーマーも多いのではないでしょうか。







正式リリース時期は未定。価格は1,280円(4月30日までは20%オフの1,024円)です。今後の大きなコンテンツアップデートによって、価格が上昇する場合もあるとのことです。
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