F2PメックFPS『Hawken』のPS4版がとうとう海外配信日決定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

F2PメックFPS『Hawken』のPS4版がとうとう海外配信日決定

Adhesive Gamesが開発した基本無料メックシューター『Hawken』。パブリッシャー505 Gamesは、本作PS4版の海外向け配信日を7月8日に決定しました。

ニュース 発表
F2PメックFPS『Hawken』のPS4版がとうとう海外配信日決定
  • F2PメックFPS『Hawken』のPS4版がとうとう海外配信日決定
  • F2PメックFPS『Hawken』のPS4版がとうとう海外配信日決定
  • F2PメックFPS『Hawken』のPS4版がとうとう海外配信日決定
  • F2PメックFPS『Hawken』のPS4版がとうとう海外配信日決定

Adhesive Gamesが開発した基本無料メックシューター『Hawken』。パブリッシャー505 Gamesは、本作PS4版の海外向け配信日を7月8日に決定しました。

本作は、2014年2月にPC向けタイトルとして配信されたタイトルで、ロボットを操縦して敵と戦うFPS作品です。『Hawken』というタイトルは、作中に登場する同名のウィルスからきており、この「Hawken Virus」が蔓延した惑星Illalを舞台にしています。Illalの地表を覆ったウィルスは、物質を金属製の有機物に変換する性質を持っていて、それは「Gigastructure」と呼ばれているようです。


『Hawken』世界におけるパイロットたちは、Gigastructure由来の高密度なエネルギー物質「Vitrolium」を獲得するべく戦闘に身を投じていくという設定です。映像では、そんな今作の世界観を紹介しており、今作のキモとなるシューター部分など、いくつかのゲームプレイシーンも映されています。


『Hawken』PS4版は前述の通り、海外で7月8日より配信予定。Xbox One版は海外で7月1日より配信されます。なお、PC版はインターフェースが日本語に対応していますが、PS4/Xbox One版が日本語に対応するかは不明です。
《秋夏》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ニュース アクセスランキング

  1. 日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

    日本語対応・MMORPGがSteamで無料配布中!建築家、ヒーラー、パン職人、皮なめし師など何でもなれる

  2. 駿河屋の全商品をメルカリで展開へ。両サービスで駿河屋.jpの商品を同一価格で購入可能に

    駿河屋の全商品をメルカリで展開へ。両サービスで駿河屋.jpの商品を同一価格で購入可能に

  3. 『モンハンワイルズ』や『ARC Raiders』は何位?ゲーム市場調査会社が「2025年の新作Steam売上ランキング」を公開

    『モンハンワイルズ』や『ARC Raiders』は何位?ゲーム市場調査会社が「2025年の新作Steam売上ランキング」を公開

  4. 多くのゲームに影響与えるフォント問題に改善の兆し?「フォントワークス LETS」ゲーム組込オプションの終了が一時撤回、2026年3月31日まで延長に

  5. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  6. 大作RPG開発中にスタジオ幹部が退任…なぜ?発売は2年後なのに辞める理由語る

  7. 年6万円が年320万円以上に…1人で使うなら年間費用「53倍以上」の衝撃、有名フォントの商用ゲーム組み込み向けライセンス更新終了に大きな波紋―見慣れたゲームの見た目変わるかも

  8. 『妖怪ウォッチ』の流れを継承するレベルファイブ新作『ホーリーホラーマンション』クロスメディア発表会ふたたび延期

  9. オープンワールドのサイバーパンクACT『NO LAW』発表!無法な街では“結果”こそがすべて【TGA2025】

  10. 『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート

アクセスランキングをもっと見る

page top