そんな中、カプコンは「バイオハザードアンバサダー」プログラムの参加者向けに、気になるメールを送信しました。そのメールには体験版のダウンロード数が200万回を突破したという情報に加えて、意味深な画像が添付されていたそうです。
この画像に含まれたヒントと思われる要素は次の通り。
- 201X年9月のカレンダー。日付の配置的に2016年？
- カレンダーの上に置かれた紙には「The path for now is closed, but patience...（道は今閉ざされているが、忍耐せよ…）」と書かれている。
- 体験版にも登場する“人形の指”が12日あるいは紙に隠された14日を指し示している。なお、9月15日からは東京ゲームショウ 2016が開催される。
- カレンダーの空欄に血痕。配置的には10月5日の位置。
- キーチェーンには“GOAL”の鍵。ちなみに株式会社ゴールはカプコンと同じ大阪に本社がある。
- 画像には“#re7”と“#dummyfinger”のハッシュタグが添えられている。
果たしてこの画像が意味するものとは一体何なのでしょうか。今後の続報およびヒントが示す9月を待ちましょう。
