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先日より配信された『Fallout 4』最終DLC「Nuka-World」。本DLCに『DARK SOULS』シリーズでお馴染みの"アレ"が発見された、と海外メディアより報告されています。
過去には『Overwatch』の新マップ「Eichenwalde」にも登場していた"アレ"こと「篝火」は、『DARK SOULS』のプレイヤー体力を回復したり、リスポーン地点として機能したりする休息の地。今回「Nuka-World」DLC内で登場する篝火はリスポーン地点にはならなそうですが、火を灯すとどこからともなく回復アイテム「スティムパック」が出現します。ちなみに突き刺さっている剣（中国軍将校の剣）は引き抜けるようです。
『Fallout 4』DLC「Nuka-World」はPS4/Xbox One/PCを対象に、海外で配信中。国内では、PC版が日本語対応していますが、PS4/Xbox One版配信日は明らかになっていません。
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