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【特集】『主人公が無言の名作ゲーム』10選

「沈黙は金、雄弁は銀」とは古くはヨーロッパで生まれた言葉、価値観です。喋らない主人公を採用した十の名作、十の主人公を皆様にご紹介致します。

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◆アマテラス 『大神』
開発元:クローバースタジオ 開発年:2006年 機種:PlayStation 2

――絶景!大神降ろし!
他機種版やHD版に加え続編も生み出した本作ですが、主人公である「大神アマテラス」は白狼で人語を喋りません。その代わりお供キャラクターである「イッスン」は江戸っ子口調で喋りに喋りたおしてくれますし、チュートリアルやナビゲートの機能を果たしてくれます。また本作の特徴的な部分はスティック操作によって筆を動かし特定の模様を描くことによって発揮される特殊能力や、パズルの解決法となる「筆しらべ」というシステムにあるでしょう。愛らしいキャラクターや美麗なグラフィックも素晴らしい名作です。

《SHINJI-coo-K(池田伸次)》

FPSとADVを偏愛しつつネトゲにも造詣のあるフリーライター SHINJI-coo-K(池田伸次)

「Game*Spark」誌に寄稿しつつも「IGN JAPAN」誌と「GAMERS ZONE」誌にも寄稿。「インサイド」誌にも寄稿歴あり。今はなき「Alienware Zone」誌や「週刊Steam」誌にも寄稿していたフリーライター。 そしてヒップホップビートメイカー業も営む音楽家兼ゲームライターの兼業家。通称シンジ。

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