『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』全米脚本家組合賞ゲーム部門を受賞

娘が主人公の続編はよ

「都合のいいダッ◯ワイフ」とか一般的に見て嫌悪感を抱かせるやらなくてもいい過剰な表現をしておいてそれをただの欠点の指摘と主張しますか
なぜか言葉の使い方も翻訳体っぽいし
翻訳記事から影響されまくったのかな？

>>15
貶めている箇所は見当たらないと思うが、まさか欠点を指摘することは対象を貶めることと同じだと考えているんだろうか。
そうだとしたら、あんたのメンタリティとインテリジェンスは小学生か中学生レベルだ、実際にその年齢なら何も言わないが、そうでないなら、人格としてモンスターということになり、実におそろしいことだ

>>17
小学生みたいな返信だな。
もっと展開のあるコメントをしてみたら？

>>14
その理屈なら自分の書いた文章がどのように評価されても文句言っちゃ駄目では？

>>14
>>12はただの欠点の指摘なんかじゃなく他者を貶して良く見せる汚い表現だから...

>>14
欠点の指摘

>>13
何か欠点を指摘すると、貶めることになるのか？
それとも、自由な意見の表明を制限する社会に住みたいのか？
もしそうなら、日本はおすすめしない

>>12
何かを貶さないと評価ができないのか
哀れだなあ

ラスアスやウィッチャー3と比べると脚本自体は意外と凡庸だという気はするし、即ちそれがゲームの面白さなのかという点でも疑問は残るが、ネイトとヒロインがソファーに座って会話するシーンの台詞回しとか、キャラが言った内容に応じて自然に変化する表情ね、あれは圧巻だわな。
ヒロインはけっしてふた昔前のアメリカンドラマに出てくるような、あからさまな女権主義者の成形化ではないが、冒険家であることよりも穏健な生活に針が振れようとしていたネイトに檄を飛ばして思いとどまらせるのは女性キャラであり、女が内気なゲーマーの潜在要望的な都合のいいダ◯チワイフとしてしか描かれない日本のゲームではまず見られない展開だった。
仮にそんな一幕があったとしても国内ゲームならアニメ調の大袈裟な台詞回しで、類型的な「男っぽい強気な女だが心根は弱く寂しがり屋」キャラにして台無しになるに違いない。
コアな映画はともかく、ゲームに限らず、わざとらしい演技のくだらない痴話話に収斂しない大人の成熟した会話シーンというのは日本含む東アジアのドラマでもけっして作られないので、けっこう根深い問題なのかもしれない。
成熟した大人の会話シーンを描ける脚本家がゲーム制作の現場に多くいて、プレイヤーもそれを奨励する欧米のエンターテイメント業界にはやはり、ゲーマーとしてのリスペクトを覚えずにはいられない。
女叩きに執心してる一部のゲハブログのコメント投稿者も、Naughty Dogの描き出す、単なる男の願望の投影コスプレではない、ユーモアと教養を備え健全な性欲も持っている女性像の表明にはきっとひれ伏すしかない