
デベロッパーVOID Interactiveは、米警察特殊部隊“SWAT”を描く新作タクティカルFPS『Ready Or Not』を発表しました。
!注意!グロテスクな表現や残酷表現が苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい。
本作は所得格差が広がり混乱に陥った現代のアメリカが舞台。プレイヤーはSWATチームの一員として閉所の厳しい状況に立ち向かいます。ゲームには最大8人の協力プレイ、敵の部隊と戦うPvP、AIに指示を出すシングルプレイヤーモードが用意されているとのことです。
- 主な特徴
- 戦略的なプランニング
“プランニングフェーズ”では、弾薬のタイプ、追加装備、突入ポイントなど、戦略とユニットロードアウトの幅広い選択肢が用意。 - マルチプレイヤー
最大8人でのCo-opあるいは他のSWATチームとの激しいコンペティティブマルチプレイヤー環境。 - プレイヤーダイナミクス
スクロールホイールによるスムーズな速度調整やドア操作。トータルコントロールにより、プレイヤーはどの方向にも漸進的なリーンが可能。 - 30以上のユニークなアイテム
フラッシュバンからスネークカメラ、設置可能な梯子まで、プレイヤーには戦術的計画を達成するための自由が提供。 - プレイヤーカスタマイズ
隊員の外見を幅広い選択肢でコントロール可能。カスタムチームパッチやネームタグも。 - 非殺傷の選択肢
ペッパーガン、テーザー、ペッパースプレー、ビーンバッグ ショットガンなどの非殺傷武器で戦闘に参加。
開発ブログではさらに詳細な機能説明も掲載されています。






現実的でシリアスな描写にも期待できそうな『Ready Or Not』。現時点で対象プラットフォームや正確なリリース時期は伝えられていません。
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