Visceral元開発者『Dead Space 2』の失敗を語る―400万本販売も「十分ではなかった」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Visceral元開発者『Dead Space 2』の失敗を語る―400万本販売も「十分ではなかった」

先日、閉鎖が明らかとなったElectronic Artsの開発スタジオVisceral Gamesですが、元スタッフのZach Wilson氏が2011年に発売された『Dead Space 2』の失敗を語りました。

ニュース ゲーム業界
Visceral元開発者『Dead Space 2』の失敗を語る―400万本販売も「十分ではなかった」
  • Visceral元開発者『Dead Space 2』の失敗を語る―400万本販売も「十分ではなかった」

先日、閉鎖が明らかとなったElectronic Artsの開発スタジオVisceral Gamesですが、元スタッフのZach Wilson氏が2011年に発売された『Dead Space 2』の失敗を語りました。

Wilson氏のツイートによれば、『Dead Space 2』の予算は6,000万ドルであったのに対し販売本数は400万本で、「十分ではなかった」とのこと。どれだけの利益が出たのかは不明なものの、EAの期待には及ばなかったようです。ちなみに前作の予算は推定3,700万ドル、また同じ年に発売され3ヶ月で700万本を販売した『Mass Effct 2』の予算は約4,000万ドルと推測されています。

2013年に発売され、Co-op機能を搭載した続編『Dead Space 3』ではゲームプレイをアクション寄りに方向転換するとともに、マイクロトランザクションが導入され話題となりましたが、今回の話を聞いてそうした経緯にも合点がいくのではないでしょうか。



なお、Wilson氏はValveがSteam配信タイトルの売上げから30%のマージンを取ることを挙げ、パブリッシャーが独自のデジタルストアを立ち上げる理由も示しています。
《RIKUSYO》

雑多人間 RIKUSYO

某洋ゲーショップの商品データ作るバイトしてたら、いつの間にか海外ゲーム紹介するようになってた。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ニュース アクセスランキング

  1. 給与未払報道のグランゼーラ、開発中の『R-TYPE TACTICS I・II COSMOS』発売予定変わらずと明言―声色に涙滲ませ「ゲームを作って売るのが我々の責任」とプロデューサー

    給与未払報道のグランゼーラ、開発中の『R-TYPE TACTICS I・II COSMOS』発売予定変わらずと明言―声色に涙滲ませ「ゲームを作って売るのが我々の責任」とプロデューサー

  2. 一時は希望退職者を募るも…「『ディビジョン3』はモンスター級のタイトルになりつつある」とプロデューサーが強調

    一時は希望退職者を募るも…「『ディビジョン3』はモンスター級のタイトルになりつつある」とプロデューサーが強調

  3. 第29回「D.I.C.E. Awards」ファイナリスト発表!『Clair Obscur: Expedition 33』と『Ghost of Yōtei』がGOTY含む最多8ノミネート

    第29回「D.I.C.E. Awards」ファイナリスト発表!『Clair Obscur: Expedition 33』と『Ghost of Yōtei』がGOTY含む最多8ノミネート

  4. Amazonプライム会員なら『シヴィライゼーション VI』無料!1月のLuna無料配布タイトル公開―見下ろしロボゲー『ブリゲイダー』なども

  5. 『World of Tanks』×「ロボコップ」コラボイベント1月15日から開催―ロボコップやルイスが搭乗員として登場、リッチパスでは“オムニ社が開発した戦車”も登場!?

  6. 『Baby Steps』が大賞含む最多5部門ノミネート!インディーゲーム対象のアワード「2026 IGF Awards」ファイナリスト発表

  7. 『Fallout 3』『New Vegas』どっちもリメイク説!?ドラマ「フォールアウト」公式サイトに謎のカウントダウン

  8. 「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】

  9. 『学マス』公式が注意喚起ーSNSで偽アカウントが出没、DMを受け取った場合は反応せずにブロックを

  10. 『Clair Obscur: Expedition 33』開発者、次回作の“素晴らしいアイデアがある”―新作へ展望語る

アクセスランキングをもっと見る

page top