
千葉幕張メッセにて9月12日から9月15日まで開催された東京ゲームショウ2019のインディーゲームブースにて、プレイアブル出展されたOHBA堂開発のフルブレイクTPS『魔砲少女のメイガスフィア』のプレイレポをお届けします。
本作は、「魔砲」を持つ少女を操り実在兵器を模して巨大な戦車やヘリコプター、ロボット等を率いる敵のグレムリンと戦いを繰り広げるというもの。魔法少女的な可愛らしさと兵器の無骨さをミックスさせたビジュアルも特徴です。キャラクターデザインには人気漫画家の「七六」先生が参加しています。


ゲームプレイ自体はオーソドックスなTPSで、「アハトアハト8.8cm 戦車砲」と「マウザー機関砲」の武器2種類を切り替えつつ敵を撃破し続けることが目標。ズームボタンの機能は無いものの、戦車砲に切り替えてR2を長押しすると精密射撃に移ります。


チュートリアルを終え、町中の戦闘に入ると敵が続々と出現。機関砲や戦車砲を駆使して倒すのも面白いのですが、建物の爆発に敵を巻き込んで倒すと更に効率的かつ爽快に進められます。建物を破壊することで出現する花を集めると、魔砲少女へと変身。連射や移動速度の向上だけでなく、バレットタイムのような「メイガスタイム」などを扱えるようになります。


ある程度敵を倒すと巨大戦車が出現。戦車には部位ダメージが設定されており、履帯を攻撃して破壊すると一定時間ボスの動きが止まり、背後にある弱点を狙って倒せます。このボスを倒したところでプレイは終了。完成が待ち遠しいと思えるような作品でした。


本作は2014年8月に『魔砲じかけのメイガス』として発表されていたタイトルで、OHBA堂の開発ブログによれば2016年にゼロから作り直したそう。『魔砲じかけのメイガス』のリリース日は現時点で未発表ですが、PC/PS4向けに開発中です。











