Glyph Worldsは、基本無料RTS『War Selection』の早期アクセスを開始しました。
本作は、最大62人のプレイヤーが1つのマップで戦うRTS。それぞれのプレイヤーは石器時代からスタートし、8つの区分を経て現代まで、様々な文化勢力を選択・経由しながら文明を進め繁栄を目指します。自分以外全員敵の「フリー・フォー・オール」はもちろん、チームマッチも搭載。ユニークなモードとして、最も小さい国が隕石によって滅び続ける「アルマゲドン」も実装されています。
この早期アクセスは、「キャンペーン」モードの準備が完了した段階で終了予定。正式リリースされた際には、「キャンペーン」を含む新ゲームモード、CPUの敵、新しい時代などが追加されるということです。なお、Steamコミュニティでの開発者の返答によれば、サブスクリプション形式の課金形態になる模様。一部のゲームモードは課金で開放できるようになることが語られています。
『War Selection』はSteamにて、基本無料で配信中。
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