Reverie World Studiosは、Sci-Fiサバイバルアクション『Stars End』のSteam早期アクセスを開始しました。
本作は数百年後の未来を舞台に、死にゆく故郷を脱出した人類が入植した星系で生き残るために行動するというサバイバルアクション。惑星上での資源採取やクラフト、建築などに加えて、宇宙空間での探索やステーション建設などが可能です。
また同一サーバー上の多数のプレイヤーとのPvPが大きな特徴とされており、惑星や宇宙ステーションでの銃撃戦や、宇宙空間でのドッグファイトをすることができます。
早期アクセスである現在のバージョンは一通りの機能が実装済みで、2022年頃の正式リリースを目指して武器や宇宙船、建物などあらゆるコンテンツの拡充に取り組んでいくとのこと。またプレイヤーの希望にそって新機能の追加も検討していくとしています。
『Stars End』は日本語には未対応で、Steamにて1,980円(2019年10月22日まで1,683円)で早期アクセスを実施中です。
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