Valveは2012年より展開している対戦FPS『Counter-Strike: Global Offensive』の最新アップデート「Operation Shattered Web」を実施しました。今回のアップデートでは新たにバトルパスのシステムを導入。“Operation Shattered Web Premium Pass”(1,600円)を購入し、ミッションをクリアしていくことでステッカーや武器ケースなどを獲得できます。
また、「Agent」と呼ばれるキャラクタースキンも登場。数段階のレアリティに分けられており、最上位の“Master Agents”スキンではユニークな外観に加えて特別なボイスやアニメーションも用意されているとのこと。Operation Shattered Web Premium Passの最終リワードで一人のAgentを獲得可能です。
その他、新たな武器コレクションやステッカー、新マップなどが追加されているので、『CS:GO』プレイヤーは公式サイトにて要確認です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
ボディカム対戦FPS『Bodycam』6月8日早期アクセス開始!手に汗握るリアルな視点でチームデスマッチなどに挑む
-
『Escape From Tarkov』『Escape from Tarkov: Arena』の暫定ロードマップが公開
-
悪意あるソフト導入を阻止!『マルウェア』Steamストアページ&デモ版公開―必要なアプリだけをインストールするため試行錯誤
-
『ドラゴンズドグマ 2』預けられるアイテム枠の上限数増加、不具合の修正等アップデート実施
-
DON'T NODの双子超能力ミステリーADV『Tell Me Why』が期間限定全チャプター無料配信―6月のプライド月間を記念して
-
元アリスソフトスタッフらが手がける“つきおとしてくRPG”『ゴーヘルゴー つきおとしてこ』PC/PS4向け体験版リリース―地獄の清掃業者として亡者を相手にお金稼ぎ!
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』発売1か月で売上90万本到達!パッチ2を近日中に配信予定
-
『ウィザードリィ』でローグライトなコマンドバトルRPG『Wizlite: Everybody loved RPGs』発表―1周15分でサクっと遊べる迷宮体験
-
中世都市建設シム『Manor Lords』税金や甲冑のバリエーション追加の初の公式アップデート配信―多数の修正・調整も
-
狂王の王国に光を取り戻せ、日本語にも対応の洋RPG『Vendir: Plague of Lies』PC版がSteamで配信開始