CHUMBOSOFTが手掛けるターン制RPG『HEARTBEAT』の日本語化を行うModが公開されました。
本作は2018年12月に配信を開始した、人間とモグワイと呼ばれる生き物が共に暮らす世界を舞台にしたターンベースのRPG。プレイヤーはモグワイの刻印を持ったコンジャラーの女性“イブ”として、相棒のモグワイ“クライン”とともに世界を旅していきます。可愛らしく親しみのあるキャラクターデザインや緻密なドット絵、キャラクター主導で20時間ほどのプレイボリューム、マルチエンディング制などを特徴としています。


日本語化Modの制作者であるFK0020氏によれば、本Modは開発スタジオのCHUMBOSOFTから許可を得て作られたとのこと。こちらのページから日本語化の手順が確認できます。



『HEARTBEAT』は、Steamにて1,520円で配信中。現在は7月10日午前2時まで50%オフの760円でセール中です。
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