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ゾンビを倒すのがお仕事。
デベロッパーQuarlellleは、Steamにてカートゥーン風ゾンビシューター『Zombie VS Police』のストアページを公開しました。
本作はカートゥーン調に描かれた、やけに明るい終末世界を舞台に大暴れするサードパーソンゾンビシューター。プレイヤーは警察官となり、故郷を守るため街を襲撃するゾンビの群れに立ち向かいます。
楽しい音楽とクールな雰囲気、キャッチーで直感的なゲームプレイ、美しく親しみのあるビジュアルが特徴。時にはパトカーに乗り込みゾンビの群れを蹴散らしたり、爆弾を投げてゾンビを木っ端微塵にしましょう。
なお開発元のQuarlellleは過去に、ジャーマンシェパードが冒険する2Dスクロールアクション『Dog Adventure』や、猫人間がアヒルを撃ちまくる『Cats War』などカオスな作品を送り出しています。気になる方はチェックしてみましょう。
ファニーでカオスなプレイが期待できる『Zombie VS Police』はSteamにて2022年3月9日発売予定です。
1986年1月、広島県生まれ。「怖いもの」の原体験は小学生の時に見ていた「あなたの知らない世界」や当時盛んに放映されていた心霊系番組。小学生時に「バイオハザード」「Dの食卓」、中学生時に「サイレントヒル」でホラーゲームの洗礼を受け、以後このジャンルの虜となる。京都の某大学に入学後、坂口安吾や中島らもにどっぷり影響を受け、無頼派作家を志し退廃的生活(ゲーム三昧)を送る。その後紆余曲折を経て地元にて就職し、積みゲーを崩したり映像制作、ビートメイクなど様々な活動を展開中。HIPHOPとローポリをこよなく愛する。
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