
1998年に登場し世界的に普及した任天堂の携帯ゲーム機「ゲームボーイカラー」。これまで本機向けに様々なアタッチメントが発売されましたが、「同時に何個のアタッチメントを装着できるのか?」との疑問に答えるべく、海外コンテンツクリエイターのUnPackedさんが実際に試してみました。
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操作性を上げるボタンからグリップ、画面拡大鏡、スピーカー?(振動パックとの指摘も)、ゲームジニー、ライト、計6個のアタッチメントを接続。メガドラタワーを彷彿させる盛り盛りっぷりとなっています。

サイズが大きくなり重量も増えて確実に携帯ゲーム機としての利点を打ち消してしまっていますが、合体ロボみたいで何だかワクワクしますね。
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